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依存しないということは!所属して守られようとしないことだ!
ナミキ「ナミキだぜ!今回は少年のエツヤがブレインホストだ!」
シュンゴ「エツヤ!好きに遊んでください!」
ナミキ「エツヤは大人・子供で区切られることが嫌なようだ」
シュンゴ「エツヤはエツヤなんですけどね、祐樹がハンドルネームとしてエツヤの名前を使ってるのでややこしいんです」
ナミキ「エツヤは悲しみを感じられない!だが!祐樹が倫理の教科書全部塗り替えるをネット上から削除したことに!並々ならぬ
迷ってるということは
シュンゴ「おはようございます!シュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜ!」
シュンゴ「昨日は読書!祐樹がしてました!」
ナミキ「読む速度あんまり早くないけど、100ページくらいは何とか読めたな」
シュンゴ「1日中読みふけってるような、『おもしれ~!』って感じではないですが、なんか大事なことな気がする、って感じで祐樹は読んでました!」
ナミキ「なんかさ~、祐樹の友人たちも地道に仕事していった甲
ドラゴンミルク、ひとまず完成!!
シュンゴ「シュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜ!」
シュンゴ「ドラゴンミルクの足りなかったパーツが届いて!ドラゴンミルクデックが完成しました!」
ナミキ「こんな感じだぜ」
ドラゴンミルク
ミルク
ドラゴン・パピー×3
蒼天の竜姫×3
シルヴィアの竜姫×3
ワイバーン×3
ホーリー・コアトル×2
ラドーン×2
ファイア・ドラゴン×3
ストーム・ドラゴン×3
スワンプ・ヒドラ×2
スター・
寝る前のお休みモードのシュンゴとナミキ
シュンゴ「ふわーあ!シュンゴでーす」
ナミキ「ナミキだぜ~」
シュンゴ「昨日、祐樹の日中活動中は全然エルリクデック思いつかなかったですけど、帰宅後に、なんかサクッと45枚のデック案ができちゃいました」
ナミキ「万が一、いいな、作りたい、と思った人がいた時に、デックのパーツを先に買われちゃうと困るので、デックレシピはしばらくのせれないんだ」
シュンゴ「無いと思いますけど、祐樹の地元で対戦相手
エルリクデックを考えていた
シュンゴ「シュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜ!」
シュンゴ「カードセット:ファイア・ドラゴンデック統一のエルリクデックを考えてましたが、今の所、二つ目のビギナーズセットの入手目処が立たないので、モンコレ2基本セット縛りのエルリクを考えてました」
ナミキ「モンコレ2基本セットは全250種、ユニットの属性も種族も縛らなくていいってのが、逆にむずいな!」
シュンゴ「どうしても、イニシアチブとチ
考えるのはタダ→からの大人買い!
シュンゴ「シュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜ!」
シュンゴ「いやあー、ドラゴンミルクのパーツも注文しちゃいましたねえ」
ナミキ「スマホのメモ帳という情報空間が現実を侵食するわけだ」
シュンゴ「デックレシピをメモ帳で考えてるうちに実際のカードを集める!ドラゴンミルクで6個目のデックになります!」
ナミキ「土ウェディング、風魔、水聖は臨場感あんまり感じなくなったな」
シュンゴ「風魔をエア
エニグマ×魔剣×大鎌
シュンゴ「シュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜー」
シュンゴ「他人のデックってのを見てみたくなったんですけど、ググって見つかったのはカイムデックでした」
ナミキ「ちょっと戦ってみたかったなw あのデックw」
シュンゴ「祐樹は冥界の六皇子で一度モンコレから離れたので、竜王の凱歌、時間獣の封印、新世紀の胎動、聖王の刻印、その辺のカードリストの把握がまばらです」
ナミキ「それらのカードリストが
6個目のデックをイメージ
ナミキ「あとひとつ、デック作りって合計6個のデックを持っておきたいってのはある」
シュンゴ「僕らのカードプールでデックのコンセプトを練るなら召喚術師用のデックが望ましいですが」
ナミキ「いやー!デック数5個でしばらくキープだよやっぱり」
シュンゴ「デックの使用者は、風魔が僕、土ウエディングがナミキ、火水チャペルがモチベ、水聖がミズキ、魔ベルンハルトがケイシです」
ナミキ「メンツ的にエツヤの