軸は自分に
シュンゴ「シュンゴです!おはようございます!」
ナミキ「ナミキだぜ!」
シュンゴ「僕らの活動って、何をもって報われるんでしょうね?ナミキ」
ナミキ「楽しいのが一番の報いなんじゃないかあ?」
シュンゴ「そうですね、悲壮に頑張ってるわけではないです」
ナミキ「ただ、読み手になんか得られるものがあるかっていうと…」
シュンゴ「有用さ、役に立つことはないのかもしれませんねえ」
ナミキ「モンコレもひととおり集め終わったしなあ」
シュンゴ「有用さがあると思ってやってた倫理の教科書全部塗り替える、もぜんぜんスキつきませんでしたしねえ」
ナミキ「自己完結するしかないのかなあ」
シュンゴ「ホメオスタシスにやられるのはここまでにしましょう!」
ナミキ「理想的な他者、まだ見ぬ友達」
シュンゴ「そういう人に届いて何かが起こる!って希望が僕らの無意識にはあるのかもですね」
ナミキ「軸は自分に置こうぜ。やりたくてやってるのが俺らだ」