クラウス微調整&雑談

シュンゴ「シュンゴです!」

ナミキ「ナミキだぜ!」

シュンゴ「クラウスを微調整してたの更新してなかったのでこの際更新します!」

クラウス

サスカッチ×3
ホワイト・イエティ×3
アイボリー・スタチュー×3
髑髏の騎士×3
花園の歌姫×2
レインボー・ツリー×3
グリーン・キャロット×2
ゴールデン・バウム×3
ラハブ×1
クラッカー・トレント×1
アルラウネ×1
マーメイド女王親衛隊×1
エルフ森林警備隊×1
ドライアド×1
アプサラス×1
ブラウニーズ×1
30

ゼピュロス×2
ペトリフィケーション×2
ゴルゴン・ゲイズ×2
サンド・カーテン×2
ウィンドカッター×2
ヒュプノシス×2
タイダルウェイヴ×2
14

虹のつまった指輪×2
魔剣クラウソラス×2
深海甲冑×2
6

ナミキ「内訳としては、花園の歌姫1枚と、緑の風の魔女を抜いて、ペトリフィケーションを2枚入れた」

シュンゴ「昨日!ミルク対クラウスで対戦しました!」

ナミキ「アイボリー・スタチューとゴールデン・バウム、両方とも3枚入れてあるから、自軍領土を埋めるのは容易かったな!」

シュンゴ「ラハブは回ってこなかったんで実用性はまだ実感できてませんね。敵軍領土に氷海移動して戦闘に勝ったら、自軍支配地形一つ増えるという目論見なんですが」

ナミキ「んで、今日になって、緑の風の魔女と、緑の風の遊撃隊長、1枚ずつ組み込もうと思ったんだけど、切るカードがないなあ」

シュンゴ「サイドボード入りは確定ですね!」

ナミキ「1枚刺しのカードが多いデックなんだけど、これは祐樹の観てた幻覚のストーリーを反映させたものだ」

シュンゴ「モンコレ2版のエルフ森林警備隊と金剛石の守護神版のブラウニーズ!」

ナミキ「クラウソラスと虹のつまった指輪は2枚ずつ入れてある」

シュンゴ「人気カードなんで入手困難なんですよね、今でも。」

ナミキ「最近、某フリマアプリで、構築済みのデックを二つずつ出品してる人がいて、フォローしてるんだよな」

シュンゴ「その人の趣味!いいですよね!いいというか、僕らの趣味と似ています!」

ナミキ「どこがというと、レベル:8とか6とか、切り札的な大型ユニットが1枚組み込んであるところ」

シュンゴ「モンコレは公式が動いてませんけど、その人の出品通知は割と頻繁に来るので、センセーションというか!モンコレが好きな人が確かにいる!ってストリームに触れていられるのがここちいいですよね!ナミキ!」

ナミキ「ああ。前々から、構築済みのデックを出品してる人はいないものかと思ってたんだよな」

シュンゴ「聖魔ドラゴンとか、バラで集めるの大変ですからね!」

ナミキ「今使ってみたいのは、スケグルシルクだな」

シュンゴ「Sレギュの仕様だと、ワルキュリアで縛ると即時召喚できるユニットが霊鳥隊くらいでしょうか。補給がきついですけど、シルクの手札9枚でスケグルのいる戦闘では相手の対抗は封殺できそうです!」

ナミキ「それやってみたいよなあ」

シュンゴ「僕らが6個目のデックを持つとしたらスケグルシルクですよね」

ナミキ「最近、将棋も祐樹はやってるんだよな」

シュンゴ「オセロで鍛えた感覚がかなり生きてます!」

ナミキ「モンコレとかと違って、駒が不変だから、年齢関係なく遊べるのがいいよな」

シュンゴ「詰む!っていうのがおもしろいですよね!モンコレはダイス振るまでわからない要素がありますから!」

ナミキ「まあ、そうして将棋で磨いた感覚が、モンコレで生きる。面白い循環だ」