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プロトタイピングのススメ
この記事は2020/09/22までオンライン開催中の技術書典9で頒布中の「実践プロトタイピング 〜Webフロントエンドとバックエンドにまたがってプロトタイピング〜」のPR記事です。
A5判 160ページという超力作です。お試し版はなんと71ページ分収録です。
・ お試し版
・ Booth 頒布ページ
・ 技術書典9 頒布ページ
僕がなぜこのような力作を執筆したくなったか?それはプロトタイピン
技術書典9(2020年9月12日〜22日)でReact + GraphQLバックエンド(Hasura)な実践プロトタイピング本を出します
今度の技術書典9に、Next.js + Hasura GraphQL Engine (などなど)を使ったフロントエンドとバックエンドにまたがった実践的なプロトタイピングのノウハウをまとめた本を出します。
技術書典9は、9/12〜9/22の間オンラインで開催されます。まだサークルページなどが公開されていませんが、そろそろ公開されるはずです。
特徴としては、物理本は読者側の送料負担が0円なので、う
2019年12月14日の技書博2でTypeScriptで始めるクリーンアーキテクチャという本のα版を出します
この記事は、技術同人誌 Advent Calendar 2019の12/9です。例によって1日遅れの投稿ですがご容赦ください…。
追記: 新刊だせませんでした
2019年12月14日(土曜日)に開催される第二回 技術書同人誌博覧会に、東京ラビットハウス(2F-き01)に参加します。
・ 既刊: Effective React Hooks
・ 新刊: TypeScriptで始めるクリーンアーキ
#技術書典 7にサークル参加してきました
技術書典7 にサークル 東京ラビットハウス として参加してきました。ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございます!!
新刊1: Effective React Hooks(第二版)116P A5判これを新刊というべきかは悩ましいですが、技術書典では新刊なので新刊です。初版は技書博のときで本文やサンプルコードに不具合も多かったので、今回は完成版として紙の本を印刷したという側面が大きいです。
東京ラビットハウスのメンバー募集
○○さま、東京ラビットハウスというサークルで技術同人誌を執筆しているerukitiと申します。今日は一つお願いがあって、記事という形で筆をしたためることにいたしました。
※Wikipediaのジミーさんからのメール風
それはさておき真面目な話です。
さて、本を執筆するというのはとても大変なことが色々ありますが、本質的な部分から外れていて大変なことも多くあります。
そこで、今日は東京ラビット
7/27の技書博で、Effective React Hooksという本を頒布してきた感想
技術書同人誌博覧会(技書博)に東京ラビットハウスというサークルで参加して、先日告知したEffective React Hooksという本を頒布してきました。
Boothで電子版を頒布中です。良かったら見てください。
リザルト・ サークルチェック数 21
・ 本のチェック数 28
・ 当日の頒布数 49
来場者数が600ちょいだったかな。そう考えると、結構な人が購入してくれたようでうれしい限り
技術書同人誌博覧会(7/27)のお品書き
2019年7月27日(土曜日)に開催される技書博に、東京ラビットハウスというサークルで出展します。
技術書典6で出せなかったReact Hooksの本です。以下は、試し読みサンプルのPDFです。
Effective React HooksA5版92ページで1000円で頒布します。今回、数がまったく読めなかったため100部だけ印刷しました。紙の本+電子PDFです。
内容はReactについて軽く
技術書典6(4/14)にてEffective React Hooksという同人誌を出せませんでした(追記) 【か76】
2019年4月14日(日曜日)にサンシャイン池袋で開催される技術書典6に、Effective React Hooksという本を出します。
追記 4/14: 結論として新刊は出せませんでした…。
2018年秋の技術書典5直後に発表され、今年2月正式リリースされたReact Hooksという、コンポーネントをシンプルかつわかりやすく作る新機能について、Firebaseで動くPWAなエディタを作りな
モダンフロントエンドエンジニア勉強会を、お試し開催してみた
フロントエンド技術は、ある時期を境に爆発的進化を遂げて、面白く・DX(開発者体験)の良い世界に発展しています。
DXはDeveloper eXperienceの略で、2017年くらいから話題になっているようです。(正しい起源はわかりませんが、雑に検索した限りは、2017年のMediumやdev.toでの英語記事がヒットします)
DXに関して日本語での記事は「DX: Developer Expe