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【写真館394】「あき」は「あき」でも…

今日の一枚はコチラです。

先日、ネイルチェンジをしてきました。

この前日、我が最愛の推しさまである名古屋おもてなし武将隊の織田信長さまとお話する時間をいただけました。そこで、ひそっとお尋ねしたのです。

「『秋』と言って連想する色は?」と。

すると、とのは遠くを見ながら「『あき』と言えば『橙』だろ」と。

でも、目の前に広がっているのは青青しい木々。うっすら疑問符を浮かべながら、深掘りしてみようとお話していると、どうやらとのは「秋」ではなく、「安芸」のことをおっしゃっていると判明したのです。

「橙」は、安芸ひろしま武将隊の毛利輝元さまの陣羽織の色からの連想だとのことでした。

「いや、ここ名古屋だし…私、毛利さま推しじゃないし…」と戸惑いつつ、ネイルの柄についてもお尋ねしたところ、「毛利の三本の矢」と斬新過ぎる案を提示され。

とりあえず、アルカイックスマイルを浮かべながら、そのあたりは心のなかだけにとどめおくことにした私は、とのの言葉の内、「橙」だけ採用して、今月のオレンジネイルが出来上がったのでした。

今月もビジューもりもりで、きらきらとテンションのあがる指先にしていただき、とてもとてもうれしい。指先がすてきだと、パソコン仕事の楽しさも増しますね。


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