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心のつぶやき

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日々感じたことをつぶやいています。
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#私は私のここがすき

小さなことで世界がガラッと変わる

ある日、6歳の甥っ子から電話がきた。 すごいでしょ!トイレ流したぼく、すごいでしょ!!と…

eri
9か月前
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自己受容したら人生が楽になった実体験

今日はセルフコーチングを身につけたことで、わたしがどう変化していったかを書いていきます。…

eri
10か月前
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全部やらなくていい

気がつけば「やらなきゃいけないこと」に頭がいっぱいになる。 「あれやらなきゃ」「これもや…

eri
11か月前
14

本音で生きるとは、相手にありのままを伝えること

本音で生きるとは、どういうことか。 繊細さをもつ私は、相手の表情や言動に過剰に反応しやす…

eri
11か月前
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このままでいいのかな

この人生で何ができるか、 何をしたいのか、 何に人生を賭けたいのか、 どんなことに熱中して…

eri
11か月前
14

ジャーナリングで自分を整える

ジャーナリングとは、「書く瞑想」とも言われている。 頭や心にあることを書き出すことで、自…

eri
11か月前
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友達はいなくていい

「友達が少なくて悩んでる」という話を聞くことがある。 私は「友達はいなくていい」と思っている。 こどもの頃は、友人関係が不安定だった。 小学校低学年の時に、幼馴染が亡くなり、もうひとりはドイツに引っ越し、私は仲の良い友人がいなくなった。 元々極度の人見知りで、母の影に隠れていて、新たな友人関係を作るのも苦手だった。 中学校はたくさんの友人が出来て、楽しく過ごしていたけれど、高校で友人に仲間外れにされたことから人間不信になった。 その後、専門学校や看護師時代には人に

たったひとりの過去の私に向けて書く

このnoteの始まりは、自分の想いを言語化してみたかったこと、そしてどこかに自分の想いを吐き…

eri
11か月前
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自分の状態は選ぶことができる

「ポジティブ」「前向き」でいるということが私は苦手。 でも過去に「ポジティブ」と「ネガテ…

eri
1年前
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自分軸を見つける方法

「自分軸を見つけたい」 「自分がぶれて、どうしていいかわからない」 と聞くことがあります…

eri
1年前
14

トラウマも過去も存在しない

去年、嫌われる勇気を読んだとき、トラウマは存在しない、との文を読んで、衝撃を受けたと同時…

eri
1年前
14

人の期待を裏切っても、私たちには価値がある

「あの人の期待に応えたい」 「仕事をきちんとして認められたい」 「良い人って思われたい」…

eri
1年前
9

生きよ堕ちよ、絶望こそが光である

20代、何者かになりたくて、何者かにならなければいけない気がして、動き続けている時期があっ…

eri
1年前
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他責思考から抜け出すことで、人生が生きやすくなる

生きづらさの原因となる思考癖に「他責思考」があります。 過去の私は他責思考をしていた人間で、本当は幸せになりたいのに、幸せは遠のいていくばかりで、苦しんでいました。 「お母さんが看護師になれって言ったから、私は看護師になったんだ。本当はもっとやりたいことがあったのに、お母さんのせいだ。」 「お父さんが大声で叫ぶから、私は”怒られる”ということに過剰に拒否反応や恐怖を感じるようになった。自分が”怒り”という感情にフタをしたのはお父さんのせいだ。」 「お姉ちゃんがうつ病に