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心のつぶやき

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日々感じたことをつぶやいています。
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#自分を大切にする

そのまんまでいいんだよ

料理は相変わらず独学で大雑把で 適当なわたしはよく失敗する。 「もうやだ」「なんでちゃん…

eri
4か月前
6

絶望に堕ち、破壊され、安堵に出会う人生の旅

8月終わりにわたしは絶望に堕ちた。 そして深い安心感と自分への無条件の愛に出会った。 「…

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eri
9か月前
7

全部やらなくていい

気がつけば「やらなきゃいけないこと」に頭がいっぱいになる。 「あれやらなきゃ」「これもや…

eri
11か月前
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ジャーナリングで自分を整える

ジャーナリングとは、「書く瞑想」とも言われている。 頭や心にあることを書き出すことで、自…

eri
11か月前
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友達はいなくていい

「友達が少なくて悩んでる」という話を聞くことがある。 私は「友達はいなくていい」と思って…

eri
11か月前
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たったひとりの過去の私に向けて書く

このnoteの始まりは、自分の想いを言語化してみたかったこと、そしてどこかに自分の想いを吐き…

eri
11か月前
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自分と向き合って、人生を幸せに生きていく

「生きるってなんだろう」 「幸せってなんだろう」 「どうして生きているんだろう」 幼少期に幼なじみが亡くなり、思春期に家族が崩壊し、自分が心臓病になり、看護師時代に多くの死に直面し、すべてがわからなくなった。 仕事を辞め、スーツケースひとつを持ち、片道チケットを握りしめて、大泣きしながら離陸した飛行機で、私はオーストラリアに向かった。 そこから、「幸せ」や「生きること」を模索する人生が5年続いた。 29歳で出会ったニュージーランド、30歳で出会ったフリースクールで、私

自分の中にいる小さな子どもの私と生きていく

「お風呂入りたくない」 「今日行きたくない」 「あの人に会いたくないなあ」 「ムカつく!腹…

eri
1年前
8

人の期待を裏切っても、私たちには価値がある

「あの人の期待に応えたい」 「仕事をきちんとして認められたい」 「良い人って思われたい」…

eri
1年前
9

愛された記憶と自己肯定感

海外に行ってみると、多くの人たちの 愛情表現が過激であるように思えて、 びっくりして、恥ず…

eri
1年前
23

何者かにならなければいけない私がいた

25歳、日本を出て、オーストラリアに飛び出した。 それからやりたいことに次々と挑戦し、行動…

eri
1年前
17

人生で大切にしたい3つのこと

「私が人生で大切にしたいことはなんだろうか?」 ある日、コーヒーを飲みながら、そんな疑問…

eri
1年前
9

小さなきっかけが人生の転機になる②

「もう偽りの自分では生きられない!」と自分が爆発した瞬間がある。 フリースクールに就職後…

eri
1年前
8

プライドも意地も自分のペースで手放そう

プライドを手放すときにはタイミングがある。 私が最近手放したプライドは、「ひとり暮らしの今の家を手放したくない」 親に甘えたくない。 実家には戻りたくない。 心地良い自分の家を手放したくない、手放したら心地よい場所がなくなる恐怖。 今の家にすがりつき、プライドを捨てられずにいた。 熊本に住むことへの執着も、フリースクールへの執着もあった。 辞めたのに、まだフリースクールから完全に離れる覚悟が出来ていなかった。 そんな私が今、プライドを手放すときがきた。 なにかきっ