気持ちが届く可能性に賭けたいNo.1
前回の続きです。さて私の可能性にかける方法、、、それは手紙です!
りさちゃん宛に手紙を書くことにしました。実際にはりさちゃんと教室長(←みっちゃん。おそらくりさちゃんの上司)の2人に書きました。なぜ、みっちゃんにも書いたかというと、今回退塾する際の窓口がみっちゃんだったからです。最初、本部みたいなお客様サポートセンターのようなところに母が電話をかけて今回の無神経なことをされた話を伝えました。そこから、みっちゃんのところに報告があがり、そしてみっちゃんから母のところに連絡が来て