気持ちが届く可能性に賭けたいNo.1

前回の続きです。さて私の可能性にかける方法、、、それは手紙です!
りさちゃん宛に手紙を書くことにしました。実際にはりさちゃんと教室長(←みっちゃん。おそらくりさちゃんの上司)の2人に書きました。なぜ、みっちゃんにも書いたかというと、今回退塾する際の窓口がみっちゃんだったからです。最初、本部みたいなお客様サポートセンターのようなところに母が電話をかけて今回の無神経なことをされた話を伝えました。そこから、みっちゃんのところに報告があがり、そしてみっちゃんから母のところに連絡が来て、退塾の手続きが進んでいきました。手紙にした理由は、もう私が金輪際塾には行かないからです。やはり、報告をすると、いくら6月末で辞めるとはいえ流石に気まずいのと、ちょうど今体調を崩していて、声が出ないので、もう月末まで1度も行かないで退塾することにしました。お世話になった講師の人にも、挨拶できないままです。ただ、その講師の先生には事前に辞めるかもしれないと言ってあったので事情を察してくれることを祈ります🙏

退塾の手続きが進んでいき、何も言えないままなのはさすがに私も嫌だし気が済まないのと、今回のことをどうしても"嫌だった、無神経で傷ついた"と本人に伝えたかったので、昨日のうちに便箋と封筒と切手を買い、今日、推敲を重ね、書き、ギリギリだったけど郵便局に持って行き、書留にして、配達時間の指定もして出してきました。

こうやって後味の悪い終わり方になってしまったけど、私はりさちゃんに感謝してることがたくさんあります。自分にとって恩人だし、好きな人だし、大切な人です。自己満足かもしれないけど、最後に1番言いたかった"ありがとう"の言葉を伝えられました。

ちなみに追跡サービスというものがあるので、相手に手紙が届いたらすぐにわかります。読むのも読まないのも相手の勝手だから、とか言ってますが、本当は読んで欲しいです。文面には自分の思ったこと、いいことも悪いことも、嘘偽りなく書かれているから。自分の思ってたこと、ショックだったことも感謝してることも伝わるといいな。

これが追跡サービスです!!

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