『19ページ』0+0=0。0×0=0。
1.0+0=0。0×0=0。
書くことなくなって、急に適当になったんか?ってページです(笑)
やはり、自分のことを『0』だと思う、『無価値』だと思う人にとっては、どれだけ考えたって『0』なんですよ。
ここでいう、『0+0』『0×0』というのは、今の僕と過去の僕のことです。
やっぱり、自分だけの世界だと、この『0』の世界からはなかなか抜け出せない。
15ページで綴ったように、『空っぽ』『なにもない』という環境にしっかり向き合って、
『それでもいい』と開き直って、その時を楽しめるかが重要だと思うのです。
それ以上、底はないでしょうというところまで落ち切ってね。
2.写真について
チューリップの花言葉は『博愛』『思いやり』。
たとえ自分に価値がないとしても、
目の前にいる人や、周りにいる人へ、『思いやり』を向けることはできるでしょう。
例え自分が全て失って、ひどく傷ついて、ひどく絶望していても、
『失ったものの大切さ』とか、『自分が傷ついたこと』を糧にして、他人に優しくすることはできるでしょう。
そんなことを伝えたかったのかな?と、
今改めて思いついて書いています(笑)
3.まとめ
自己価値や孤独感について考える。
自分自身を否定してしまうと、抜け出すことが難しくなる。
自分の中の「0」から抜け出し、開き直って楽しむことが重要だ。
自己価値の低下や困難な経験を通じても、他人に対する思いやりを持つことはできる。
絶望の中でも自分の経験を糧にして成長することもできる。
自分自身を大切にしながらも他人への配慮を忘れず、経験から学び成長していくことが重要だよね♪
それでは今回はこの辺で(^^)/
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