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河野太郎大臣。本当にワクチンは安全だから若者は打った方がいいの??

ついに私にも、新型コロナワクチンの職域優先接種がきました。

しかし私は、コロナワクチンの予防接種は希望しません!

色々と勉強したことをまとめていこうと思います。

その前に、↓の動画をどうぞご覧ください。


日本という国が過去どのような国だったのか。

日本人の精神とは、どういうものなのか。

私たちへ命を繋いでくれたご先祖様たちは、どのような心の持ちようでいたのか。


今の日本が、かつての日本人の精神を持ち合わせているのか。


先日、河野太郎大臣がワクチンのデマについてというブログを公開しました。

この大臣のblogの内容について、波紋が広がっているようです。

大臣が日ごろから日本国民のために一生懸命に働いていることは前提として、感謝申し上げます。

「ワクチン接種により不妊が起きる」
コロナワクチンに限らず、どんなワクチンに関しても流されるデマの一つです。

これまでのワクチンで、不妊が起きたことはありません。

「卵巣にコロナワクチンの成分が大量に蓄積する」
ワクチンの成分が体内でどう拡散するかを調べるために、放射性同位体を付加したワクチンをマウスに接種してみたところ、総放射能回収率は肝臓で最も高く18%となり、脾臓では1.0%以下、副腎では0.11%以下、卵巣では0.095%以下と、肝臓と比較して著しく低くなり、ピークも48時間でした。

単にごく微量が卵巣に一時的に分布したということであり、蓄積というのは明らかな誤りです。


↑のように発言されてらっしゃいますが、果たして本当なんですか?

mRNAテクノロジー発明者のロバート・マローン博士は、ワクチンの脂質ナノ粒子が高い濃度で卵巣などに蓄積すると書いてます。

骨髄やリンパ節に脂質ナノ粒子の濃度がある場合、ワクチン接種者の白血病やリンパ腫のモニタリングを行う必要があり、それらのシグナルは、半年から3~9年先まで現れないということも。

ファイザー幹部はワクチン効果持続は1年未満の可能性があり、3回目を打つ必要があるかもしれないと。

これから、毎年打つ必要が出てくるわけですよね。

日本感染症学会のワクチンへの提言では、

mRNA を今後繰り返し投与する場合の安全性や LNP に含まれる脂質の長期的な安全性はまだ明らかになっていません。

いずれの COVID-19 ワクチンもヒトでは初めての試みですので、どのような副反応がどの程度の頻度でみられるのかを理解し、接種後の健康状態をよく観察しておくことが重要です。

↑どのような影響が出るのか分からないと書いてあります。

「妊婦については、「妊婦および胎児・出生児への安全性」が確認されていないため、現時点では優先接種対象者には含まれていません。」


まだ長期的な安全性が全く分かっていないのに、

若い人に向けてワクチンを打ってくれ」

これはどう考えてもおかしいと僕は思いますよ。

「感染した際に脱毛などの後遺症を防ぐ効果がある。」

↑これ以上のデメリットが、今後起こるかもかもわからないのに、

やはり現段階でワクチンを接種しようとは私は思いません。

国民の命を守る大臣としては、「長期的にはどのようなリスクが起こるか分かりません。長期的な安全性はまだ全く分からないので、良く考えて打ってください。」

こう言った方が国民のためには良かったのではないのかなと、専門家でもなんでもない、いち一般市民の私は思います。

最後に、日本感染症学会の提言ではこのように書かれています。

国が奨めるから接種するというのではなく、国民一人一人がその利益とリスクを正しく評価して、接種するかどうかを自分で判断することが必要。

これを読んでくれた皆さんのワクチン接種の判断材料に少しでも手助けになればと思います♪



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