Enough Products/マエダユキオ

キャンプ・トレッキング・ツーリング...様々なアクティビティの中で、あったらいいな的な…

Enough Products/マエダユキオ

キャンプ・トレッキング・ツーリング...様々なアクティビティの中で、あったらいいな的な発想から生まれたアイテムを展開する「enough-products」を運営。オリジナリティのある自分アイテムをオーダーいただけます。 https://enough-products.com/

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    Handle Bag〈ハンドルバッグ〉

    BMW R1200GSAやGSのハンドルにフィットしたドローゴムを使って装着できる、軽量でスモールサイズなハンドルバッグです。 〈厚みを抑えたスモールサイズなハンドルバッグ〉 スマホや鍵、財布やサングラスなど、小さなアイテムを収納するのにぴったりなスモールサイズです。 バッグの厚みも抑えているので、ハンドルまわりにぴったりフィットします。 左右に長く、天地は短めなので、メーターが隠れてしまうこともありません。 〈丈夫で撥水性のあるコーデュラ500を使用〉 丈夫で張りのある撥水性コーデュラ生地を使用していますので型崩れしにくく屋外での使用に適しています。 〈取り付けは背面にあるドローゴムをハンドルに留めるだけ〉 背面にある2本のドローゴムでハンドルに取り付けます。プラスチック製のコードロックを外すだけで脱着可能です。 【素材】生地はコーデュラ500を使用しています。 【サイズ】横幅約300mm 縦幅約100mm 【生地】ブラック 【テープカラー】ブラック・レッド・スカイブルー 【価格】¥7,500(税別) 【発送】全国一律¥520 ・ENOUGHの製品は全てハンドメイドの為、同じ商品でも形状、寸法、色に若干の相違があります。 ・同じ商品を同時に複数ご購入頂いた場合、不揃いが生じることございますのでご了承ください。 ・商品代金以外に別途送料がかかります。
    7,500円
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    Fairing Bag GS〈フェアリングバッグGS〉左右セット

    BMW R1200GS/R1250GSのフェアリング部分に装着できるスモールサイズのバッグです。 〈デッドスペースを有効活用〉 フェアリングエリアのデッドスペースを活用しているので、バイクのフォルムを崩すことなく収納を確保することができます。 〈頻繁に使うものだから目の届くところに収納したい!〉 財布やサングラス、スマホやバッテリーなど、すぐに使いたいと思う小物などを手の届くエリアに収納できるので、必要な時に素早く取り出すことができます。 〈マジックテープで脱着も簡単〉 バッグの前面と底面にあるマジックテープを用いてバイクのフェアリング部分に留めるだけなので脱着も簡単です。 装着テープはフリーマジックというオスメスが必要のないタイプなので見た目もスッキリ。通常のマジックテープよりもゴミ付着も少なめです。 〈ジッププル付きで開閉もスムーズ〉 ファスナーのスライダーには大きめのジッププルを備えているので、グローブをしていても開閉がスムーズです。 【素材】生地はコーデュラ500を使用しています。 【サイズ】横幅約180mm 縦幅約90mm 奥行き:65mm 【生地】ブラック 【テープカラー】ブラック・レッド・スカイブルー 【価格】¥12,000(税別) 【発送】全国一律¥520 ・ENOUGHの製品は全てハンドメイドの為、同じ商品でも形状、寸法、色に若干の相違があります。 ・同じ商品を同時に複数ご購入頂いた場合、不揃いが生じることございますのでご了承ください。 ・商品代金以外に別途送料がかかります。
    12,000円
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    Fairing Bag GSA〈フェアリングバッグGSA〉左右セット

    〈デッドスペースを有効活用〉 フェアリングエリアのデッドスペースを活用しているので、バイクのフォルムを崩すことなく収納を確保することができます。 〈頻繁に使うものだから目の届くところに収納したい!〉 財布やサングラス、スマホやバッテリーなど、すぐに使いたいと思う小物などを手の届くエリアに収納できるので、必要な時に素早く取り出すことができます。 〈マジックテープで脱着も簡単〉 バッグの前面と底面にあるマジックテープを用いてバイクのフェアリング部分に留めるだけなので脱着も簡単です。 装着テープはフリーマジックというオスメスが必要のないタイプなので見た目もスッキリ。通常のマジックテープよりもゴミ付着も少なめです。 〈ジッププル付きで開閉もスムーズ〉 ファスナーのスライダーには大きめのジッププルを備えているので、グローブをしていても開閉がスムーズです。 【素材】生地はコーデュラ500を使用しています。 【サイズ】横幅約210mm 縦幅約90mm 奥行き:65mm 【生地】ブラック 【テープカラー】ブラック・レッド・スカイブルー 【価格】¥12,000(税別) 【発送】全国一律¥520 ・ENOUGHの製品は全てハンドメイドの為、同じ商品でも形状、寸法、色に若干の相違があります。 ・同じ商品を同時に複数ご購入頂いた場合、不揃いが生じることございますのでご了承ください。 ・商品代金以外に別途送料がかかります。
    12,000円
    ENOUGH PRODUCTS

記事一覧

★マルチカム・カモフラシリーズのマルチポーチリリースです!

ナイフやライター、ガスカートリッジやOD缶など、 キャンプや登山で使用する細々としたアイテムを収納するのに適したサイズ感のマルチポーチやカードウォレット、パックポ…

★バイク旅は日常のリセット

以前は大勢のハーレー仲間と賑やかにバイクでのキャンプツーリングを楽しんでいましたが、歳を重ねるにつれて徐々に人数も回数も減っていき、最近ではもっぱらソロキャンプ…

★理想のカタチ

「もう少しこうなっているといいな…」「サイズ的にはもう少しタイトなのがいいな…」 「好みの色の組み合わせじゃない…」「もっと簡単に脱着できれば…」などなど… 使い…

Xpac生地でつくったライトランタンカバー

ザックやサコッシュなどで多く利用されているナイロン生地Xpac。堅牢性、撥水性に優れているのでENOUGHではクランポンケースなど様々なアイテムで使用しています。 特に白…

★ソロキャンツー仕様なバイク

Harley-Davidson2005年FXDを約12年間乗り続けてましたが、最近は日帰りツーリングではなく、ほぼキャンプツーリング。 荷物を積んで長距離を走るスタイルになってきたこと…

★キャンプテーブルにちょうどいいサイズ感のマルチポーチ!

バイクでのキャンプツーがメインなのですが、どうしても荷物が煩雑になりがちなので、オリジナルのマルチポーチを作ってみました。 ありそうでなかったタイガーストライプ…

★バイクのスタイルをスポイルしないハンドルバッグ

市販のハンドルバックはいろいろありますが、どれも一長一短な印象。 収納力はあるけど大きすぎて野暮ったい。素材がなんだか安っぽいなど… ないなら作ってみよう!という…

★デッドスペースを活用したフェアリングバッグ

車と違いバイクの場合、収納スペースに制限があります。 また、運転姿勢時の可動域、つまり手の届く範囲が限られてきます。 このような状況を踏まえ、BMW R1200GSAの前方フ…

★バイクのキーレスキーをハンドルに装着できるネックキーホルダー

キャンプツーリングで乗っているBMW R1200GSA。メーター部分も液晶画面仕様で、スマホと連携できたりします。キーもキーレスキーでいちいち鍵穴に入れる必要がありません。…

★雪山必須のクランポン(アイゼン)は堅牢なXpac生地で

数年前に残雪時の武尊山で軽くロストしてしまったことですっかりご無沙汰となっている雪山ですが、今シーズンは是非とも再開したいなと思ってます。 さて積雪時に必要なク…

【Enough Products】のこと

キャンプやトレッキング、バイクツーリングなど様々なアウトドアアクティビティの中で、あったらいいな的な発想から生まれたアイテムを展開する「Enough-Products」を運営…

★マルチカム・カモフラシリーズのマルチポーチリリースです!

★マルチカム・カモフラシリーズのマルチポーチリリースです!

ナイフやライター、ガスカートリッジやOD缶など、
キャンプや登山で使用する細々としたアイテムを収納するのに適したサイズ感のマルチポーチやカードウォレット、パックポーチのリリースです!

★マルチポーチ
Sサイズ:180mm_120mm_70mm:3,000円 
Mサイズ:230mm_160mm_80mm:4,000円
2タイプのサイズ展開です。
底辺が広い台形の形状で安定感があります。
左右にベル

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★バイク旅は日常のリセット

★バイク旅は日常のリセット

以前は大勢のハーレー仲間と賑やかにバイクでのキャンプツーリングを楽しんでいましたが、歳を重ねるにつれて徐々に人数も回数も減っていき、最近ではもっぱらソロキャンプツーがメインとなっています。

【計画するところから旅は始まっている】当たり前ですが、いつ?どこへ行く?といった計画の段階から旅は始まっています。
昔はツーリングマップを眺めながらコースを選定していましたが、今ではグーグルマップでキャンプ地

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★理想のカタチ

★理想のカタチ

「もう少しこうなっているといいな…」「サイズ的にはもう少しタイトなのがいいな…」
「好みの色の組み合わせじゃない…」「もっと簡単に脱着できれば…」などなど…
使い手目線からの希望や理想を模索しながら作り上げるには、モックアップを作成し、フィールドテスト(検証)を行いさらに改善していく作業が必要です。
少々地味な作業ではあるかもしれませんがこれが大事です。
その中には、縫製方法や、素材選びやコスト意

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Xpac生地でつくったライトランタンカバー

Xpac生地でつくったライトランタンカバー

ザックやサコッシュなどで多く利用されているナイロン生地Xpac。堅牢性、撥水性に優れているのでENOUGHではクランポンケースなど様々なアイテムで使用しています。
特に白いXpacに関して透過性に優れていると思っていましたので、クランポンケースの形状を活用してヘッドライト用のカバーを作成してみました。

▲PETZL TACTIKKA ペツル タクティカにフィト

キャンプや登山ではマストアイテム

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★ソロキャンツー仕様なバイク

★ソロキャンツー仕様なバイク

Harley-Davidson2005年FXDを約12年間乗り続けてましたが、最近は日帰りツーリングではなく、ほぼキャンプツーリング。
荷物を積んで長距離を走るスタイルになってきたことや、登山などをすることを踏まえ、アウトドアギアの一つとしても活躍できるバイクとは?ということでいろいろと検討してきました。

バイクでの活動スタイル
基本キャンプに行くことが前提となります。それ以外に登山口までの交通

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★キャンプテーブルにちょうどいいサイズ感のマルチポーチ!

★キャンプテーブルにちょうどいいサイズ感のマルチポーチ!

バイクでのキャンプツーがメインなのですが、どうしても荷物が煩雑になりがちなので、オリジナルのマルチポーチを作ってみました。

ありそうでなかったタイガーストライプ仕様
今回はいつも使用しているコーデュラではなく、コットンツイルのタイガーストライプ仕様です。
コットンなので撥水性などはありませんが、この迷彩柄がなんとも野営キャンプらしくていい感じです。
主にナイフやカトラリー、トーチやライトなど、テ

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★バイクのスタイルをスポイルしないハンドルバッグ

★バイクのスタイルをスポイルしないハンドルバッグ

市販のハンドルバックはいろいろありますが、どれも一長一短な印象。
収納力はあるけど大きすぎて野暮ったい。素材がなんだか安っぽいなど…
ないなら作ってみよう!ということで、自分で使うことを前提にしたハンドルバックです。

収納力を抑えてスタイリュッシに
サングラスや財布、鍵やハンカチ、時計やスマホなど、小物の収納に特化させたサイズにすることで、サイズを抑えたスマートなハンドルバッグにしました。

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★デッドスペースを活用したフェアリングバッグ

★デッドスペースを活用したフェアリングバッグ

車と違いバイクの場合、収納スペースに制限があります。
また、運転姿勢時の可動域、つまり手の届く範囲が限られてきます。
このような状況を踏まえ、BMW R1200GSAの前方フェアリングの
デッドスペースを活かしたフェアリングバッグが完成しました。

【Fairing Bag〈フェアリングバッグ〉】
手の届く範囲にあるから降りなくても大丈夫!
まさにキャンプ専用の大型バイクBMW R1200GSA。

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★バイクのキーレスキーをハンドルに装着できるネックキーホルダー

★バイクのキーレスキーをハンドルに装着できるネックキーホルダー

キャンプツーリングで乗っているBMW R1200GSA。メーター部分も液晶画面仕様で、スマホと連携できたりします。キーもキーレスキーでいちいち鍵穴に入れる必要がありません。
ツーリング時は転倒などを考慮してしっかりとしたウェアを着込んでいますが、このキーレスキーが少々大きめなのでポケットに入れたりするとどうしても出っ張ったりしてしまいます...
ポケットに何か入れるのが苦手な性分なのでどうしたらい

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★雪山必須のクランポン(アイゼン)は堅牢なXpac生地で

★雪山必須のクランポン(アイゼン)は堅牢なXpac生地で

数年前に残雪時の武尊山で軽くロストしてしまったことですっかりご無沙汰となっている雪山ですが、今シーズンは是非とも再開したいなと思ってます。
さて積雪時に必要なクランポン。登山靴に装着する爪が付いた用具です。
使うシチュエーションを踏まえて作ってみたアイテムの1つです。

厳冬期の八ヶ岳連峰の赤岳

【Crampon Case〈クランポンケース〉】
・出し入れのしやすさ
開閉方法はいくつかありますが

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【Enough Products】のこと

【Enough Products】のこと

キャンプやトレッキング、バイクツーリングなど様々なアウトドアアクティビティの中で、あったらいいな的な発想から生まれたアイテムを展開する「Enough-Products」を運営しているマエダユキオです。

★きっかけは自分のプロダクトを作りたい!自らが手がけた「モノ」や「コト」を作り出したいという想いは、社会人になった20代の時から沸々をこみあげてきました。
当時は日本の現代アートが元気な1990年

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