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出会う人に想いを伝えまくる『伝えふらす』

想いとつながった価値創造のテーマとアイデアが決まり、実現に向けて活動をはじめている。

▼その状況において

一人で動いているだけでは、周りからの共感は生まれづらく、想いも強固になっていかない。想いを何度も言語化しないと、挑戦したいことが明確にならずもやもやしたままになってしまい行動が起きづらくなる。また、共感してくれる人に出会わないと、不安が大きくなり多様な活動が生まれない。

▼そこで

どんどん人と会って想いを周りに伝えられるよう、機会をつくったり場に出ていったりするようにし、共感してくれる人を増やしていくよう支援する。

  • 深まっていく挑戦者の想いとビジョンを聴き、言語化をサポートする。

  • 挑戦者に自分の想いや共感を伝える、もしくは第三者にイネーブラー自身の想いやビジョン、価値創造のアイデアを伝える姿を見せて影響を与える。

  • 本人のいないところでも、挑戦者の想いや活動を自分のことのように面白がって人に話し、可能性が広がるような種をまく。

  • 協力者や支援者が生まれそうな場や機会に、挑戦者をどんどんアサインする。

▼その結果

挑戦者が価値創造のアイデアを言語化し、人に伝え、フィードバックを得て更に内容のブラッシュアップを繰り返していくことで、自分の想いを明確に自覚でき、やりたいことの解像度が上がり活動が進展する。仲間や支援者ができる。また自分の知らない人とつながることができたり、一人では経験できないような機会を得られる可能性が生まれる。

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