自分でやりたくて始めたことなのに、 上手く器用にできなくて落ち込んだりする でも、落ち込みたくないからと、 挑戦すらしようとしなくなる自分になるのは なんだかいやだってことだけはわかる やりたくて始めたからって ストレスを感じないわけじゃない だから、やりたくないことが出てくるのも 今はしょうがないじゃないか じゃあ未来で手放せるように 今はこわいことにも向き合ってみよう あの時、あんなことで泣いたっけとか あの時、あんなことで悩んだねとか 未来のわたしが、 あの
ポジティブに生きようと頑張っている。 その方が人生明るく生きれる気がする。 例えば買い物で忘れたものがあって帰ってきちゃったとしても、しょうがない、今日はレシピを変えよう。という考え方で自分を納得させている。 あーあ、ああすればよかった。 と、なるべく考えないようにしてから、 とてつもなく生きやすくなった。 嫌なことが続いたら、わんわん泣いてもいい。 大人だって、強くないのだから。 そうやって、自分の言葉に酔ってもいい。 心が健康でいられるために、 もっと自分に優しく
この度、1年間通ったキャリアスクール、シーライクスを卒業しました! 今日はこの素敵な出会いを忘れないように、SHElikesとわたしが出会い、この1年間に起きた奇跡を備忘録としてここに書き留めておこうと思います。 1.バンドに人生を捧げた12年間 初めましての方もいるかもしれないので、軽く自身の話をさせてください。 わたしは中学3年生の夏に、初めて友達と行った夏フェスでバンドにのめりこみ、高校1年生になってからバンド始めました。ガールズバンドらしくないガールズバンドで
最近楽しみの一つなんですけども、 渡辺直美さんがね、YOUTUBEの生配信で、 夜ご飯をみんなと一緒にごはんを食べるっていう企画をね、 よくされているんですよ。 渡辺直美さんの人柄もあってね、なんかみてるだけでものすごく笑えるし元気になれるんですよ。ほんと見たことない人はぜひみて欲しいです。 その中でね、先週渡辺直美さんが、ご飯食べてたときに 『ベロかんじゃった』 って言っててね、 ベロかんじゃったってめっさカワイイワードやな!!!!!! って思ったわけですよ。
わたしは毎日、お風呂に入る前に体重計にのる。 すっぽんぽんのほうが、体重が軽くなるだろうという誰でも思いつく安易な考えからである。 でも、よくよく考えてみれば、夜体重計に乗るのは非常に自分にとってリスキーではないか。 確実に夜ご飯を済ませたあと、つまり、基本体重プラス食べた量の体重を見ているということになる。 それにも関わらず夜に体重計に乗りつづけるのはかなりのストイックだとは思わないかね。 まあ、、実際はちょっと足を浮かせたり、足を少しはみ出させたりしてますよ。う
(photo by ヤオタケシ) 2019年は、バンドとして大きな決断をして、新しい人生に向かって挑戦していった年だったなぁ。 東京に引っ越してから、スクールに通ったり、music barで働いたり、初めての就活したり、失敗したり、助けてもらったり、デザイナーになったり。 最終的に昨日はmusic barで出会った仲間とバンドを組んでライブしたりして。 結局、音楽で始まり、音楽で締めた1年だったのかもしれない。 ラストライブまでの約12年間のポタリ人生は、思い出が濃く
何かを頑張っている時、突然ふとした瞬間に「あ、もう無理かも」って思うことってある。 大好きな音楽をやっていた時もそうだった。 もう無理、もう無理って言って家で泣いて、泣いたらなんかスッキリして、また頑張ろうって思える。 あの胸が痛くなる瞬間のことを成長の痛み、つまり成長痛だとするなら、最近ランニングを始めた筋肉痛の原理が、なんだかわかる。 最近は筋肉痛が逆に楽しい。(変態っぽいな) 痛みや、つらさは、頑張ってる人にしか味わえないものだと思う。 まあでも、無理しすぎ
ゆらり、ゆらり、このまま目的地を通り過ぎてしまいたい気持ちでいっぱいだ。 なににも縛られず自分の意思だけで動けたら最高なのになー。 グループに所属していた時は 人に指示したり回したりすることが とても多くて、わたしはかなり せっかちだと思ってたけど、 ひとりになって感じるのは わたし、すごいマイペース。 自分のペースを崩されるのが 本当に苦手だったんだってわかった。 きっとあれだ。 ああしなきゃいけない、 こうしなきゃいけないって 焦って焦って、本当の自分に蓋をして 自
言葉の表現一つで、世界はいとも簡単にドラマチックになる。 言葉を巧みに使い、素敵な表現をして、たくさんの感情の渦を作る。 いつかそんな風になりたいものだ。 子供の頃、国語の授業が好きだった。 よく聞く、授業以外は教室の隅で読書してました。みたいなタイプではなかったけれど、家に帰って、授業で習わない部分の物語をひっそり読んでいたくらいには好きだった。 国語の好きなところは、テストの回答で、自由表現が認められる問題があるところだった。細かく言えば語弊があるけれど、発想の自由が
わたしは、過去に君がどんなことに挑戦して、どんな挫折を味わい、どんなことを大事に生きてきたのか、分かっているよ。 きっと君は今、変わりたいと思っていて、方法や思考を探して、きっと今このページにたどり着いた。 君はもう変わり始めているんだよ。 過去から今、未来へ進もうとしている。 変わりたいと思うようになった君は頑張っている。 だから、頑張りすぎないでね。 疲れたら休憩。 カフェラテでも飲みなさい。 応援しているよ。 ずっと。 がんばれ。
ここ最近のこと。 10年以上続けていた音楽を辞めて、住む場所も変わり、働く場所も変わって、新鮮で刺激的な毎日を送っています。 時々やっぱり寂しい気持ちにもなるけれど、そんな風に愛しい思い出があるからこそ、今、前を向けているのだろうと思います。 そんな私は最近インスタグラムでデザインアカウントをオープンしました。ai make me(アイメイクミー)という名前です。 なぜ、私が、このアカウントを作ったのかについて。 音楽を辞めてからも、何かを作り、アウトプットしていく
中学生の頃の、よく口癖のように言っていた 「はやく大人になりたい〜〜」 大人になったら、車にだって乗れるし、お菓子も好きなだけ買えるし、働いて沢山お金あったら欲しいもの買えるしって、とにかく大人に対する夢ばっかり抱いては友達と語り合っていた。 大人になった今思うのは、 生きるだけでお金かかるし、車は維持費がかかるし、お菓子の食べ過ぎは身体によくないし、好きなものを好きなだけ買えるように働くのは並大抵のことではないってこと。 、、、なんかここまで書くと、大人になったら
今は引っ越してしまったが、 私が前に住んでいたマンションの備え付けの洗面台の鏡はすごかった。 何がすごいって、 3倍は盛れる。 洗面台と照明の相性もあると思うが、すごく肌が綺麗に見えるところがたまらなくいい。 お化粧がうまくいかなかったあの日も、肌の調子が悪くて落ち込んでいたあの日も、あの鏡だけは、私を元気にしてくれた。 そんな魔法のかかった、大きな鏡。 脱衣所にある、洗面台さんよ。 いつも私を元気にしてくれてありがとう。 もう誰か住んでいるのだろうか。 できれば
私は、夢占いが好きだ。 朝起きた瞬間、枕元にある携帯をすぐ手に取り、見た夢の内容を検索している。 人生で1度だけ白蛇の夢を見たことがある。 実は、白蛇が夢に出てくると、金運が上がる、宝くじが当たる、ということで有名なのだ。 バンドのツアー中だった私は、長野のホテルで目が覚め、思わず 「勝った・・・。」とガッツポーズをしていた。 すぐさまgoogle mapを開き、宝くじショップと検索し、近くに出てきたのは 駅前の宝くじショップ。 ここまでくると私のググりは勢いを増す。