住宅系WEBライターと不安なときの乗り越え方

こんにちは、大垣アイです。
前回のnoteでは嬉しいこともあり前向きな気持ちで文章と書いていましたが、ここ数日は少し落ち込み気味です。
というのも、先日少し凹むことがあり、ちょっと今後への自信を失っています。

この自信を取り戻すために、クラウドワークスなどで新規案件を獲得したり、休業前に請け負っていた仕事を進めていますが、本当に前に進めているのか少し不安になっているところでもあります。

私はどうも心配性が過ぎるところがあり、楽観的に考えられない部分もあります。
「どうにかなるっしょ！」と思えたらどんなに良いかと思うこともしばしばあります。

不安なときは、散歩して気を紛らわしたり、無料の相談電話「よりそいホットライン」や「いのちの電話」などに電話して不安を吐露したりしています。

ただ、この無料の相談電話、非常に繋がりにくいです。
たくさんの方が相談電話をしているので、つながったらむしろびっくりするレベルに繋がりません。
だから最近では、試しにかけてみて繋がればお話を聞いてもらい、何度かかけて繋がらなかったら諦めるようになりました。
これがいつでもつながる電話だったら、より私は依存していたような気がするので、むしろ繋がりにくい電話でよかった気もします。
電話がつながるまでかけ続ける時間ももったいなく、だんだん不安な気持ちも馬鹿馬鹿しくなり、こんな電話をかけている暇があったらライティングの仕事をする方が建設的だ、と気持ちも切り替えられるようになりました。

とはいったものの、ライティングのお仕事も休業前と比べると減ってしまい、正直これから少し不安です。
休職後に数ヶ月でも良いから復帰し、その間にライティングの仕事を立て直してから独立、の方が良かったのかもしれません。しかし、私の体調だとそれも難しく感じ、思い切って仕事を辞める決断をしました。
せっかく貯めた貯金も減ってしまうのが辛いですし、一時的に大きく収入が減るでしょうが、それも受け止めて頑張っていけたらと思います。

来月からどのように働いていくか、それがしっかりと定まってきたら一度ライティングの勉強をしなおしてみようと考えています。

本日はここまで。
また気まぐれに更新しますので、どうぞよろしくお願いいたします。