ぇぃたん

業務範囲はバックオフィス中心ですが、何でも屋。 知見を増やすため読書、頭の整理をするためにアウトプットしてみる自己満アカ。ゆるっとやろうと思ってます。

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    最近の記事

    読書 - 自分だけの答えが見つかる 13歳からのアート思考

    LIFE3.0を読んで人間らしさとは何ぞや。ということを考えるようになった。 そして、人間らしさの1つが「真美善」を感じることであり、その方法の1つとして芸術鑑賞があると思う。しかし、恥ずかしながら従来芸術には特に興味がなく、本書にも記載ある通り「美術」という科目がとても嫌いでそれをずっと尾を引いている格好となっている。 何故嫌いになったかというと、私は美術のセンスがなく、絵をかいたりすることがとても下手だったのである。また、学生の時は美術の能力は先天性が重要であり、加えて

      • 答えがないことの楽しさと人間の多様性

        『LIFE3.0』という本を読んでみた感想と気付きを文字に起こし、自分自身の頭の整理とする。同時にもしこれを見て興味を持っていただいたら是非手に取ってみて欲しい。 『LIFE3.0』とはどんな本?本書は、マイクロソフトのビル・ゲイツや、テスラモーターズのイーロン・マスクなど、多くの著名人も絶賛している本である。日本ではあまり話題になっていないようだが、様々な言語に翻訳され、世界中で本書について議論を巻き起こされており、ネット上でも話題になっている。 さて、この本の内容だが、

        • 8つの質問(IGPIの行動指針)、心は自由であるか?逃げてないか?最高責任者の頭と心で考え、行動しているか?現実の成果に固執しているか?本質的な使命は何で使命に忠実か?家族、友人、社会に対して誇れるか?仲間、顧客、ステークホルダーに対してフェアか?多様性と異質性に対して寛容か?

          • 僕は君の「熱」に投資しよう

            普段、情報収集するときは皆さん何から情報収集していますか? 日経新聞、週刊誌、YahooNewsなど色々あると思いますが、私は割とSNS、特にTwitterで情報を集めてます。 そのTwitterでチラホラ、この本について高評価のコメントがあったので手に取って読んでみることにした。 著者は、ベンチャーキャピタル「ANRI」の創業者、佐俣アンリ氏。ANRIを設立する前はEastVenturesに所属。 概要本のサブタイトルが、「ベンチャーキャピタリストが挑発する7日間の特別

            読書 - 参謀の思考法

            会社の成長は所属人材以上に大きくならない、つまり経営陣以上には大きくならない。当社の経営陣は、CEO,COO,CTO,CSO(service),CFOで構成されている。私はCFOであるが、現状の役割分担では参謀的な役割は私に該当することになるため、長期的な視点でどんな思考が必要なのか気になり本書を手に取った。 著者は、株式会社ブリジストン元CEO荒川詔四さん。新卒でブリジストンに入社し、2年目から海外に赴任。40代に現場の課長職であったところ、突如、社長直属の秘書課長を拝命

            読書 - 小倉昌男 経営学

            私が所属しているベンチャー企業は、第4四半期に突入した。当社の直近の状況はCOVID19の影響(人が動かないため新規営業が鈍化)により、低迷していたが5月に入ってから少しずつではあるが営業のスピードが戻ってきている。危機時の経営での心得である「Cash is King.」については、日本政策金融公庫や保証協会付融資(セーフティネット4号など)により直近のバーンレートからどんなに保守的に考えても1年以上は会社は持つため一旦の目途は立ったと考えていい。そのため、次期の予算作成に向

            読書 - 上手な求人広告の出し方

            東京では、緊急事態宣言が解除され、Before COVID19とはいえないまでも人の流れがかなり戻っていている状況となっている。 この流れで当社も業績が回復してきており、営業の足も戻りつつある。従って、東京アラートのステップ3ではないが、当社も緊急事態下の経営(PLではなくキャッシュポジションに意識、詳細は以下リンク参照)を徐々に解除し、投資にお金を振り向け戻すことが必要であると考えている。 投資の1つとして人材投資がある。現在、当社は在庫管理システムを自社で使いやすいよう

            読書 - コロナショックサバイバル

            Afterコロナ、withコロナの議論がされることがあるが、法人として考えるとそもそもコロナの混乱の中で生き残らなければこの議論には参加できないと思う。私の所属する会社はまだ若いので前回の世界的な経済混乱である「金融危(リーマンショック)」を経験していない。従って、このような世界的な経済混乱の中でいかように会社を運営していくのかを知りたく本書を手に取った。 リーマンショック vs コロナショックリーマンショックは、金融資産の本源的価値と大きくかけ離れた値段が付けられた金融商

            読書 日本企業の勝算

            30.40年前はJapan As no.1など、日本企業がもてはやされた時期があったが、昨今はGAFA、BATなど米中企業に押されている。これは、データテクノロジーに関連事業の遅れが影響している。この辺りの話は巷で話題になっている本、「シン・ニホン」で詳しく書かれているような内容ではあるが、その前に手に取ったのが本書である。 概要日本はOECD諸国に比して企業の生産性が低いと言われている。何故か。 生産性は、本書では企業規模と正の相関があるようである。大企業の方が経営資源

            読書 - 伝え方が9割

            2020年5月末日時点で、日本政府から発せられた「緊急事態宣言」が解除されているが、私は約3ヶ月テレワークをしていた。従来の働き方と異なる環境に急速に変化したため、仕事上でも様々なところで歪みが生まれる。その部分を臨機応変に修正対応していたが、COVID19は一時的なものではなく人類にとって長い付き合いになる。従って、その場しのぎの対応ではなく持続的な対応ができるようにワークスタイル、オペレーションフローなどを抜本的に変える必要があり、その提案・運用をする必要があった。しかし

            高校生からわかる資本論

            3月決算の上場会社にて財務経理をやってる顔とベンチャー企業のバックオフィス(こちらは私の一存で7月決算)の顔があり、後者についてはCOVID19に関する資金調達で更新どころではなかったです。また、私は、公認会計士でもあるので感染拡大防止協力金の確認など嬉しいことに仕事がたくさんありました。この辺りも記事にしていこうかと思います。 さて、今回はニュース解説などてお馴染みの池上彰さん解説の「高校生からわかる資本論」です。COVID19で人の移動に制限がかかり、物の需給関係が総崩

            読書 - 他者と働く

            私の働く部署の人数は10人であるが、私を除いた人数の平均年齢は52歳。私は役職的には1番な下っ端であるが、色々指示を出さないとならない人たちの集団である。オペレーションフローを変えた方が良いのではと提案してもなかなか聞き入れられず自分の業務部分のみのシステム化に留まっている。他の人も同じように動いてくれると指数関数的に変化されることができる。その知恵が欲しくてこの本を手に取った。 他人との関係で重要なこと 組織にはびこる問題は、問題に対する明確な解答がある「技術的課題」と問

            読書 - 経済学という人類を不幸にした学問

            昨今、NYダウなどでサーキットブレーカーが発動するレベルで世界的にマーケットに影響を与えている新型ウィルスであるコロナ。感染力が非常に強いことから社会的にリモートワーク推奨など、人の動きが制限されていることから、景気の先行きが不安視されている。個人的な印象では、景気が下向きになり始めると経済学の話が注目される気がする。公共事業を増やして需要創出をするケインズ経済学、量的緩和といわれるマネーサプライを増加させることで需要を喚起するマネタリストの経済学。このコロナショックを機に経

            読書 - 1%の努力

            最近、YouTubeを見ることが多くなった。何を見ているかというとひろゆきさんの「にーとちゃんねる」などを見ることが多い。ひろゆきさんのYouTubeは動画ではなく音声なので仕事しながらでも視聴することができるのがいい。また、内容もシャープな意見がたまにある一方で笑ってしまう内容もあり、ついつい視聴してします。本屋で平積みされていたので衝動買いした本である。 この本はひろゆきさんの7章立て49の思考法が記載されている。その中からいくつかを紹介したい。人生をよりよく過ごすため

            読書 - 99%の人が気づいていないお金の正体

            2019年にFacebookがステーブルコインとなるLibraプロジェクトを発表するなどしていることもあり、昨今お金の在り方についてどうあるべきか、どうなっていくのかなどがチラホラ見聞きするようになっている。私の会社は、コロナウイルスの影響で在宅勤務となり、あまり外を出歩かないようにとお達しが出ています。そのため、仕事以外の時間は本でも読もうと本屋に立ち寄ったら、Youtubeでも独自の切り口で時事問題を解説されている堀江貴文さんの新しい本が出ていたので、手に取ってみた次第で

            読書 - ビジョナリーカンパニー(弾み車の法則)

            成長企業が行い続けているファクターはいったい何なのか、自分の会社の組織も成長の重要なフェーズに差し掛かっているため、参考にして整備・運用したいと思い本書を手に取った。 はじめに本書は、「ビジョナリーカンパニー」の4冊で語られている永続する偉大な組織を築くには以下の、4規律があり、キーワードとなっている「弾みの車」とは第二段階から第三段階へ移行する際の道具である。 第一段階:規律ある人材 第二段階:規律ある思考 第三段階:規律ある行動 第四段階:永続する組織 「弾み車」と