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自分、音楽、生活

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気ままに思った事をダラダラ綴っていきます。良いことも、悪いことも。
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和田彩花『きいろいいえ』セルフライナーノーツ

和田彩花『きいろいいえ』セルフライナーノーツ

去年2022年令和4年2月に歌の録音を行なってから丸1年で配信という形になりました今作ですが、今回の曲のイメージを要約すると、

「The Band」が演奏するダンスミュージックと言ったところでしょうか笑
まぁ「The Band」の所は正直60年代のロックバンドでしたら誰でもいいです笑

そもそもこの曲をレコーディングするに至るまでの経緯は、割とワタクシのゴリ押しでもありました。
当初は「Le L

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和田彩花『souhaiter』改め『Le Le bonheur』セルフライナーノーツ

和田彩花『souhaiter』改め『Le Le bonheur』セルフライナーノーツ

2022年12月11日に配信された和田彩花さんの新曲「Le Le bonheur」。
配信されてからしばらく経ってしまいましたが、こちらのセルフライナーノーツを。

今年の2月、あやちょが渡仏する前に歌録りは終了していました。配信のタイミングだったり私の都合でズレにズレ込み、結局12月になってしまったという感じです。

配信後、「シューゲイザー」や「ドリームポップ」というワードがフォーカスを当てら

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和田彩花「みやしたぱーく」セルフライナーノーツ

2021年11月23日に配信された和田彩花さん1stAL「私的礼讃」の10曲目に収録されている「みやしたぱーく」こちら私が作曲、ヘッドアレンジさせて頂きました。

まぁ苦労しました!この曲は!笑実は制作時、他にもう1曲あって、そちらを進めてく予定だったのですが、2020年の「超アコースティックライブ」での楽屋で、あやちょがこっち(後のみやしたぱーく)の方がいいとのことで、予定変更し進めていく事に。

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知られてはいけない話なのですが…

先日、私の気まぐれ更新しているラジオにお便りが1件来ました。
奇跡!ありがたい!これからはラジオネームでもいいので名前書いて!

こちらの知られてはいけない毒ラジオですが、早速ネタ切れになったのですが、この唯一のお便りのお陰で、最長時間の収録が出来ました!
お題があるとこんなにも円滑に進むのですね!
お便り頂けると更新頻度上がりそう!

何でもかんでも答えます!
ガンガンdisります!(笑)

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楽器のレッスンされている方に見てほしいかも、な講師側の話①

楽器のレッスンされている方に見てほしいかも、な講師側の話①

色々なジャンルのレッスンが出来ている昨今、趣味でギターやウクレレを選んで下さった方には本当に感謝しか御座いません。

という様に、私のレッスンはプロを育成するものよりかは、趣味で来られる方に
「楽器で触れ合ってもらう場所」
をメインにレッスンを行っています。

が、

やはり楽器を鳴らすにはそれなりの技術が必要で、基礎的なテクニックで苦労はそこそこあります。
なので、コードの図を見て必要な箇所に指

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ギターの先生は大変だ。

大学の時、先輩からよく
「ご飯奢るから和声の宿題教えて〜」
と言われてたんですが、
その時に説明しながら進めていくと、
あれは何だこれはどういう意味だとわからない事が出てくる訳です。
私は「わからない事がわからない」
というワードを出す訳ですよ。
これって、講師になってから絶対に言ってはいけないNGワードな訳です。

じゃあ今講師となってどういう変化をしたかといいますと、
「わからない事は相手の気

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和田彩花ライブ2/28@新代田FEVERにおけるあれこれ

和田彩花さんのサポートメンバーとしてライブ参加してからそろそろ1年になります。
普段はギター登録ですが、こちらでは鍵盤、ヴァイオリンがメインで、稀にギターを弾く立ち位置となっています。

これまでのライブでも、毎回コンセプトを和田さんが考え、演奏も少しずつアップデートする形でした。

今回は新代田の様々なお店に協力して頂き、
「メンバーひとりひとりと和田さんでセッションをする。」
という試みを行い

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ひっそり感

Twitterを見なくなり、インスタも殆ど更新しなくしました。

実はこちらでちょこちょこ遊んでます。

最初は機材を買い込んでガッツリと思いましたが、スマホのみでシンプルにやっていく形でとりあえず落ち着いてます。

しかしながら、編集に関してUndo、Redoが出来ない為、変なところでカットすると録り直さなくちゃいけないのがやりづらいですね。

YouTubeのレッスン動画を去年から上げたいと言

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トミタ栞2人バンド編成におけるアレンジ解説

時系列で解説したかったのですが、今回は先日2/1に行われたBDライブの曲順で解説していきたいと思います。

M1『二度寝最高』

完全に「渋谷系」狙いました。「元気な曲=ロック調」を取り払ったアレンジというのは常に意識しておりますし、我々世代は懐かしさ、若い人には新鮮さをということで(笑)

アコギ(今回はエレキでしたが)にもコーラスを掛け、「ネオアコ」の要素も勿論取り入れております。

アレンジ

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トミタ栞2人バンド編成におけるアレンジ解説の前置き

前置き長いです。

2020年の2月より、2人編成でのライブが始まった訳ですが、そもそもは2019年のバースデーライブ(この時はバンドセットでした)の後、1人でライブをする為に、ギターの弾き語りもしたいという本人の希望があり、ギターのレッスンをするあくまで『講師』としての発注だったと思います。

なので2019年はトミタ栞1人でのライブがメインだったのではないでしょうか。実際に私もレッスンした手前

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たまのゲームが私の癒し

たまのゲームが私の癒し

新型コロナウイルスによる自宅待機の状態が3月から続いているので、家でコンペ用の曲を作ったりダラダラテレビを観たりしているのだが、外に出られないとなると、これを機にゲーム機を買う人が恐らく多いんでしょう、Nintendo Switchが品薄で、何とか買おうとすると値段が跳ね上がる状態らしいですね。

何年か前も製造が追い付かず、転売屋がガンガン値段上げて売ってたのですが、そのすぐ後くらい、通常の値段

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東京

東京のとある夫婦が営む蕎麦屋。客足が伸びず店を畳もうと考えていた所に、海外で料理修行中の娘が話を聞きつけ慌てて帰郷。「オリンピックに向けて外国人にも好まれる和食カフェに改装して再出発!」と言い出すが…
#100文字ドラマ

沼落ち

売れないロックバンドのメンバー。自分の考えを曲げない頑固な性格だったアイツが、ある日を境に人が変わったかの様にポップな曲を作ってくる。その時は誰も知らなかった。アイツがアイドルの沼に落ちてしまった事を。
#100文字ドラマ

ハロプロと出会って②

ハロプロと出会って②

2018年夏以降の私は10年分の遅れを取り戻す為、仕事中以外は必死になって様々な時代の曲を片っ端から聴きました。

モーニング娘。に限ってになるかと思いますが、面白いのが、20年間のその時流行った音楽がわかる所ですね。

「確かにこの時こんなの流行ってたわ」

てな感じで、日本の音楽の流行りを同じグループで感じる事が出来るという非常に不思議な感覚に陥る訳ですね。

「卒業と加入を繰り返し」

なん

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