「フォロバ100%」の争いに決着を!
こんにちは!
eighttwoです!!
みなさんは「フォロバ100」みたいなワードをnote上のどこかで見かけたことがありますでしょうか?
おそらく大半の人はどこか、だれかのプロフィール欄で見かけたことがあるのではないかと思います。
もしくはご自身の名前かプロフィールに「フォロバ100%」などと書かれていたかもしれません。
そして、note上でもこの「フォロバ」問題というのは大きなもので、現在もその論争は渦中にあります。(渦中といえば、今日先ほど、渦プロジェクトに参加しましたー)
話をもとに戻して、
どういう論争かといいますと、、
「フォロバ100」と名前やプロフィール欄に入れることに対して猛烈な反対派と、賛成派がいるということです
まず、フォロバ100%と書くことのメリットを整理しましょう!
✅相互フォローをするので、フォローしてもらいやすくなる
✅フォロワーがふえやすくなる(と思える)
✅相手に安心感を与える(?)
一方で、デメリットもありますよね。
✅相互フォローをしてまで、フォローをしてほしいのか( `ー´)ノ と思われる
✅ただフォロワーが欲しいやつと思われる
✅投稿頻度が低いフォロワーが増えがち
フォロバ100%と書いてあると、フォローしてもらえるならしておくかという心理で、フォローしてもらいやすくはなりますが、そういう軽い気持ちでフォローされる方の割合が増えるので、すぐ投稿しなくなってしまうフォロワー様やあんまりnoteに対して本気になっていないフォロワー様が増えてしまうのではないかという危険性もありますよね。
じゃあ、どっちがよいのでしょうか?
私なりの考えをお伝えいたします。
投稿記事の内容に自信がもてるのならフォロバ100%と書いてもよい!
これが私の考え方です!
ようはフォロワー様の質を決める一番大切な内容は投稿している記事の質であって、質の高い記事を出し続けることが大事なわけでありますね。
なので、フォロバ100%と書いて、まず自分のホーム画面に多くの人を訪問してもらいやすくするというのはアリなのではないかとおもうのであります。
でも、その後はちゃんと自分の投稿している記事の内容で勝負しなくてはいけません。
記事の質といっても別にプロのようなものを書かなくてはいけないということではないのであります。
まず大切なのは、自分のジャンルのブランディングだと思います。
これはなにを言っているかといいますと、例えば勉強を専門に挙げているかただと、勉強の内容である程度統一していく、、
例えば、副業やビジネスについて書いている方だと、そのジャンルの内容の記事に統一してあげていく、
というブランディングが大切だと思うのです。
もちろん、毎日の日記、雑記のような内容でもよいとは思いますが、一般的にジャンルの焦点を絞り切れていないと、フォローする方も、自分はこの人のどんな記事をみたくてフォローすればよいのか?
と困ってしまいますよね?
というわけで、自分はあなたにこれを伝えたい!!
という意思を記事を書きながら伝えるつもりでかくことがポイントなのではないかと思うのであります。
そして次に大切なのは、つぶやき機能をうまく使いこなすということです。
これは初めて記事として書く内容なのですが、多くのフォロワー数を持っているnoterさんはたいていこのつぶやき機能をうまく使いこなしています。
(ひな姫さん、とらねこさん、などを参考にしていただければと思います)
noterさんの中には、つぶやきならTwitterでやればいいから、わざわざnoteでやる必要がない!( `ー´)ノ
とか、
私は質の高い記事を上げ続けたいから、つぶやきのような簡単に投稿できるようなもので、記事数をかせぐマネはしたくない😔
などという方もいらっしゃると思います。
もちろんそれでうまくいっている場合は貫き通していただくのがよいかと思います。しかし、私が思うには、つぶやき機能は、テキスト機能にはないメリットがあると考えています。
それは以下のようなメリットです。
✅タイムライン上に記事の内容が多く表示され、内容を見てもらいやすい
👉テキスト機能だとタイトルしか表示されないですよね
✅簡単に書ける
👉その簡単さゆえに忌避される方もいるとは思いますが、忙しくてテキストで記事を書く余裕がないときなどはメリットでしかないのです
✅一日により多く投稿でき、PVを増やすことができる
👉モチベーションアップしますよね
✅自分が記事を見返すときに記事の内容を整理しやすい
👉過去記事を整理するときに便利です。
✅タイムラインに自分の記事が載る確率が上がるので、フォローされる率もあがる
👉記事数を多く変えるためです
などといったメリットがあります!
もちろんデメリットも人によってそれぞれ考えがあるとは思うのですが、
私はメリットの方が圧倒的に大きいと思います。
このようにつぶやき機能のすすめをしてきましたが、私自身も10月まではつぶやきをすることに抵抗があった一人なのであります。
まさにTwitterと同じになってしまうじゃんと考えていたのであります。
現在、つぶやきをすることに抵抗がある方も一度、その高い壁をつきやぶって、投稿してみてはいかがでしょうか?
本日の内容は以上になります!
ありがとうございました。
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