水戸を元気にさせたい!!の一言から生んだ第2の夢の幕開け〜思い出の力を街への恩返し〜
夢のスタートは「育った街の思い出に存在する”力”」中学生の時、ひたちなか生まれの川崎さんにとって水戸はとてつもなく都会でキラキラしていて憧れの街。そして思い出の街であったそう。でも元気がなくなってしまったなーとずっと思って「何かできないかな?」「何かできるかな?」と考え、25歳の時に水戸市議会議員になった。(当時全国最年少)。市長選挙落選後「政治以外にもできることがあるかもしれない」と考え、政治の道から離れて東京へ出た。今は水戸に戻り、社会人向けの学校や茨城ロボッツ、M-SO