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<86>【美術鑑賞】六本木クロッシング2022展:往来オーライ! に足を運んで発達障害女性が考えたこと

こんばんは!

きょうはゆっくり家で作業!

明日雪降るかもなんですよね・・・。

路面凍結しなければ良いなあ・・・。

というのも明日は障害者手帳の優待でまた美術館に行くのです!

その感想も後日こちらでしますよ♪

かなり話題の展覧会なのであーる!

あとさーもう1月終わっちゃうよね!

となると就活が近づいてくる!

早く働きたい面もありつつ、久しぶりに社会で働くことに対する恐怖心もある・・・。

できるだろうけどさ、どの求人の業務内容を見ても「大丈夫かしら?」って思っちゃうんだよね・・・。

これは体調不良で仕事を休んだ人あるあるだよね。

昔はできていたけど、再びできるのか不安・・・。

私、実は大けがで入院していたことがかつてありまして、

その時のことと今はリンクするのでは?とふと思ったのさ!

あの時は足をやっちまったのですが、リハビリの時歩こうと思うと足に尋常でないほどの震えが・・・。

けど理学療法士さんと一緒にリハビリを諦めずにやったことで、今の私の足がある!

たくさん歩けるし、たぶん走れる(笑)

それと一緒なのさ!

誰かのサポートを借りながら仕事も少しずつ始めれば、

きっと昔よりも良いパフォーマンスができるのさ!

そうさそうさ!

その前向き思考で2月からの就活頑張るぞ!

ではでは本題に。

きょうは昨日行った六本木の森美術館で開催されている

六本木クロッシング2022展:往来オーライ!の感想を箇条書きに紹介したいと思います!

ではではースタート!

●ほんと人ってこんなにも見える世界が違うんだ、ということを学べたなー。

●日本人って「違い」や「同じ」に敏感だけど、芸術となると寛容になるよね。

●芸術に向けられている寛容な視点をそれ以外にも向けられたらいいのに。

●日本人には勇敢さが足りないのかしら。芸術がそれをもっと提起してくれたらいいな。

●芸術をもっとフィーチャーしよう!

●政治家はさ、芸術に比べて説得力が足りないんだよね。自分の保身に走っている。

●過去のあり方を振り返って未来に提起する。就活にも通ずる内容だな。

●雲は空を往来し、明日どのような形や色になるのか誰にも予測できません。そんな不定形な鉄としての雲を見つめながら、私たちはどんな未来を形作ることができるのか思いをはせるのです。

●何気なく見ていた風景にも、人々の生活形態を見つめなおすメッセージが込められているんだな。

●人間だけで作り出したんだぜ!というものなんてないのさ。

●すべての生命体に感謝だな!そう思うと傲慢さが薄れていく。

●彫刻のつくりかたを観れて良かったー!ビーバーの生命感がにじみ出ていた。

●ビーバーって夜行性?いつ寝てるの??

●こんなアート見たことない!

●作者わかんないよ~(笑)ほんと新感覚アート!

●円空仏みたい。

●チンポムと似ているような感じがするけど違う?????SIDE CORE/EVERYDAY HOLIDAY SQUAD。どうかしら?

●どんな空間も美しい。そう思えたら悟り開いた時だと思う(笑)

●こんな展示の仕方新感覚!なんだか未来の美術館を見ているような印象(笑)

●世相も交えているのか!

●コロナ禍を経ても確かに美術界は変わらないな~。

●シュールで面白い!

●こんなに神経が過敏になっちゃったのかな?というか発達障害者の見える世界を代弁してくれているような・・・?

●いくら5粒でその値段(笑)

●トウモロコシ(笑)

●視点が楽しすぎる!

●無機質なものにも感情はあるよね。その視点大事。

●発達障害者からの視点とリンクするような?????

以上です!

コロナを通して生まれた新たなるアートを観れた気がして、それを無料で観れてほんとによかった!

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