<164>【記事】20代で「自閉症」の診断── アメリカ人ライターが語る、「自閉スペクトラム症」だと分かるまで を発達障害女性が読んで思ったこと
おはようございます!
昨日は癒された(笑)
昨日のつぶやきを見て頂けたら、何に癒されたかわかりますけど(笑)
しかしその後、鉄道のトラブルに遭遇・・・。
癒された分が台無しに!
もう大きな声で言えないけど、迷惑かけないでほしいよね・・・。
みんな激おこだった!
きょうは認知行動療法。
先日ここでもお話しした、大人の癇癪問題・・・。
さらに改善に向けて前進できるように、
いい学びが得られると良いなあ。
そのあとは役所・・・。
役所苦手・・・。
大人の癇癪問題が起きた現場だし・・・。
気を付けよう!
自分が怒ったって、相手の心は変えられない。
自分が変わらなきゃ何も状況は変わらない。
んで本題!
きょうは5月4日13時10分にバザールが配信した
20代で「自閉症」の診断── アメリカ人ライターが語る、「自閉スペクトラム症」だと分かるまでに関する感想を箇条書きに紹介したいと思います。
それでは―スタート!
●昔ほどではないけど、まだ自分の悪さを探しているような気がする。
●でもわかってからそう思う頻度が格段に減った!
●この障害と出会えてよかった!
●この方は不安も格段に減ったのかな?
●私はまだまだ不安が大きい!
●まだまだ知見が狭いな
●回復するのに時間がかかるんだよね
●ああこの記事を読んで主治医が言っている意味が分かってきたような
●そうそう健常者が普通にできることも私にとっては疲労困憊
●そうそうあてはまらない日々。悩みは尽きないよね。
●そうそう私の症状をすべてカバーできていないんだよね!
●そうそう自分のことを読んでいるような感覚。
●ああセラピストは偏見を持っている。自閉症の人が100%話せないと思っているの?こういう偏見をなくしたい!私が元気に生きていることで偏見をなくす一助になりたい。
●そうそうモヤモヤが解消される瞬間。もう自分を責めなくていいと思える瞬間。素晴らしい瞬間だよね!
●仮面ぶらずだよね。
●でもまだ仮面ぶっているかも・・・。
●修行だな。
●女性はわかりずらいよね。
●男子の障害か・・・。早く女子としての研究も進んでほしいな。
●女性の自閉症に詳しい専門家を知らない。むしろ見つけることが困難なのでは?
●女性の自閉症を抱える当事者として、情報発信をがんばってしていこう!
以上です。
より多くの方に「私もこうだったんだ」と共感してもらえるような情報を沢山発信していきたい。
そのための知識、
そして情報伝達のスキルを得ていきたいと思いました。
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