40日間毎日更新して辛かったこと(とその乗り越え方)
今日で曲がりなりにも40日間連続でnoteを更新しましたので、「noteの連続更新で辛かったこと(とその乗り越え方)」を書いてみたいと思います。
これいくらでも書ける気がします笑
1. ネタが思いつかなくなる
やはりまずこれですね。毎日書いていると、何を書いていいかわからなくなるんですよね。そこで、普段からテーマだけでも思いついたら下書き記事として残すようにしています。その中から選んで書き始めると、テーマ選びに迷う時間が少なくて済みます。
2.書いている記事がつまらないと感じる
「ああ〜この記事、需要ないだろうな〜」「読んでてつまんなそうだな〜」という考えがよぎるときほど、書いていて辛いときはありませんね。「でも、もう大分書いちゃったしな〜。今更お蔵入りにするのも勿体ない...」っていう感じでどうにかこうにか書き上げる。で、とにかくアップロードする。
案の定リアクションがあまりもらえないときもありますが、意外にもたくさんリアクションがもらえるときもあり、そういった場合は学びになりますね。「あ、こういうのが求められてるんだ!」と。
自分の価値基準だけで記事の良し悪しを判断せず、とりあえず世に出してみる、という態度を学びました。
3.文章がまとまらない
徒然なるままに書き出したはいいものの、最終的に記事としてまとめられない。「うーん、言いたいことがはっきりしない....(汗)」ということはしばしば。
そういうときは、一旦下書き保存して、気が向いたときにもう一度続きを書くことにしています。一旦袋小路にはまるとなかなか抜け出せないもの。リフレッシュした頭でもう一度向き合うのは大事ですね。
4.view数が伸び悩む
僕はFacebookで記事をシェアしており、滑り出しは思いのほか皆さんに読んで頂いたものの、週を重ねるごとに週あたりのview数が減ってきてしまっているんですよね。view数だけが記事の良し悪しを決める基準ではないものの、やはり気になりますよね(笑)
でも自分を責めすぎないようにしています。現時点ではとにかく続けることが最優先事項と考えています。最悪、その一点が守れれば良いというスタンスです。
日々反省して記事を改善していくのも大切ですが、自分を責めすぎて更新自体をやめてしまわないように気をつけています。
5.周りにどう思われるか気になる
記事を書いているときは、「これを知り合いが読んだらどう思うだろう」とか、「偉そうに、って思われないかな」とか、「この考え方は矛盾してる、って思われないかな」とか、いろいろ考えてしまうんですよね。
でも、それは気にしないことにしました。第一、自分が予想するようなネガティブな反応って、9割がた実際には起こらないと思うんですよね。ほとんどが杞憂です。疑心暗鬼になってるだけです。そもそも、ほとんどの人が読まないわけですから(笑)
私は毎日更新することによるメリットの方が大きいと考えるので、こうして今日も記事を書いているのです。
まだまだ思いつきそうですが、長くなってきたので、今日はこの辺りで。いつか続編書きたいです(笑)
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