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ゴミステーション

「探す」アプリを1日4~6回使います。 物をなくすことは少なくなってきました。 財布ももう無くさないし! 残念なお知らせです。 出会い系の男の9割が ワンナイト目当て 思うことはたくさんありますが まずワンナイトってもったいないやろ もう一回会えよ。 出会い系の女性の方は たいてい素晴らしい方です。 もちろん中には素晴らしくない方もいます そんな方はマッチングアプリにお金を払っているような男とマッチングしてください。 というか恋愛テクニックはもうやめてください!

    • 結菜も知らない

      よく噛んだガムを財布に戻そう。 明日からはまたゴルフをガチろう。 明るい夜は冷えますが、 本当の1日が終わりに向かう。 金魚のいない水槽の中で、 親が彼女らこそが。 RKGが響いた午前8時。 余りそうにない根拠に震えて朝を待つ。 きっと学生時代に後悔などない。 そんな人にチャイムが聞こえる。

      • 水を忘れて泳ぐ その1

         青がまだ黒かった日でも、綾瀬結菜は人生に飽きることなんてなかった。平成29年が終わっても、恋愛のない噂話に新たな解釈を想像する。その日も綾瀬は、古びた弁当屋のカウンター越しに一番に気に入っていた嘘をついた。そこから綾瀬の口数は減り、赤く染まった川の音が聞こえてきた。
  綾瀬にとって安定とは悲しいもので、掴みどころのない世界に振り落とされないように生きることの方が魅力的に思えた。実際に綾瀬の三年間は、誰から見ても色鮮やかで奇抜なものだった。綾瀬の携帯電話から流れる時間が、頬

        • ホルモン{hormone(放るもん)}

          最近はトイレ終わりに 手を洗っています。 これは僕の中で革命です。 目に見えないものは汚くないと思ってるので 食べ物でも落としても土がついていなかったらもちろん食べます。 手も一緒です。 大腸菌がどれだけついていようと 手を洗いませんでした。今までは。 ですが大腸菌が見えるほどに 自分の手が汚いことを自覚しました。 というのは嘘で、 周りへのアピールのためだけに 手を洗うようになったというのが本音です。 それでもまだ夢を見るのは何歳でもいいというのは共感できません。

        ゴミステーション

          いいね!

          人を選別するひよこはきっとかしこい。 みんな人混みが嫌いだって言うけど、 そんなこと一ミリも思ったことない。 ディズニーランドに行きたくない時の 言い訳としてしか使ったことがない。 その時は人が多いから嘔吐するって言ったけど 人混みにいる場所はたくさん歩くので お腹減って食欲が増します。 人が好きってわけでもないです。 好きな人が好き、 嫌いな人は嫌い、 どうでもいい人は外見が良ければ好きです。 ですが出会い系アプリの好きなところは そういう人がどうとかじゃないです。

          いいね!

          最近の怒り(怒号)

          難しい言葉を使ってわかった気になりやがって、 考察とか言ってあったら前のことをべらべら変な言葉使いながら、、、💢💢 幸福について話し込んどるけど その時間は幸せじゃないように見えるよ 難しく考えすぎて もっと笑って 笑いだけが幸福じゃないっていうんでしょ うるせー!ごめんー! CapCutって商法利用禁止っていう人も嫌いだし 動画の最後に \ピョコンCapCut/ って出るのを消さない人もいやみたいな感じもあります あと特に焼肉行こうってなってて 行かなくなることめ

          最近の怒り(怒号)

          怒りを知らない

          滅多に怒らない。 怒りという感情を利用することはあったが それもあまりない気がする。 最後に純粋な感情で怒ったのは 中学生の頃友達と遊んでて ゲームの中で殺され続けた時 生まれた瞬間に殺されるのを4時間続けられた時 額に永遠に水滴を垂らし続けるという 拷問と同じくらいきつかったからさすがに怒った💢 僕が人に怒らないのは 人より怒りのハードルと熱消費量が高いから、 あとつまんないから。 小1になって教室にいると 友達の足を踏んだだけで 「ごめん」って言ってたり 物を拾

          怒りを知らない

          香穂里

          味噌の塊を排水口に落とした。 握って洗った。 味噌汁にしようとしたけど 捨てた。 感情の押し付けが嫌いだから 嫌いな音楽を聞かせる拷問をしてる感じ。 されてる感じじゃなくてしてる感じの辛さ。 まあどうでもいいけど やっぱこの世匂いランキング1位の ガソリンの匂いが下位転落する夢見ました。 匂いですが 好きな匂いはあります。 ですが鼻機能が停止しかかっている、 無期限活動休止を細々と行なっているので あまりよくわからないというのが現状です。 特に外では臭いのしかわか

          香穂里

          スクランブルランブル乱舞

          髪と時間と金を奪われる美容室行く意味はなに 毛量が多いからね、髪の削除に行ってきました。 「僕」って打ちたいときに「ぼかが」ってなっちゃって予測変換の欄に「バカが」「馬鹿が」ってなるの人生を考えなおすくらいつらいです。 さあ本題ですが、 僕が面白いと思ったことをボケで言っても、 伝わらない時が一番合わないと感じます。 ボケを理解できる割合が高いほど、 自分に合う人間だと感じるよね 実は自分そんな悲観的じゃないのに。 くそ明るいのが周知されてないからか 自虐ボケをがちの

          スクランブルランブル乱舞

          黄色いラインの入ったズボン

          「まあ間に合わせるやろ明日の自分が」 こんな感じで生きてる時間のない時は 自分に対する信頼がえげつない ここで書くのをやめるけど明日の自分がとっても面白い話を書いてくれるはず!! ほら、次の日になり私は書いている 本題です。 昨日信号を待っていると、 隣にいたおじさんがガラケーの携帯を傾けながら 結構な音量でAVの冒頭ドラマシーンを見ていました。 最近のテクノロジーに驚くことはしばしばですが、さすが人類といったところ。 常に0を1に、1を100にしてきた人類は 一つの手

          黄色いラインの入ったズボン

          あなたへ

          風が吹くと桶屋が儲かる 冬を越すとオカピと餃子 夏になるとお腹が壊れる 現代社会にはいろいろな泥棒が混在して 歯磨き粉の調香師みたいなやつが きっと天下を結んでると思うの。 まるで給食で出てきた卵のおひたし。 モグラのメロディを聴きながら歌う別のメロディ。 なぜなら、お母さんが買うのはいつもチョコスティックパンだから だからこそ就活が面白い。 夏になると必ずお腹を壊します。 冷房が働きすぎているせいで クールビズとはよく言いますが 誰かの幸せにはきっと誰かが泣いている

          あなたへ

          ガス

          おもしろ2文字→ガス、無味 面白3文字→うなぎ、ズボン、 このように人間はいつでも面白いわけじゃない 波があるからねいつでも最大瞬間風速出せたら 才能あるかもねー💢 生きていると才能の壁に衝突する世界に憧れてるわけだけども、よくわからんものだ本当に センスだとか才能とかあれじゃん結局 言語化できないものをエモいって言ってるやつと一緒じゃん エモいって最近出てきた言葉だからって 本来は音楽用語でとか、意味わからんこと言ってたな💢 言葉なんて意味が伝わり 可愛ければなんで

          野球をしていた小学生だった頃、 試合後の監督の長話が嫌いだったのは トイレに行けなかったから。 しかも今抜けたらやる気ないやつみたいになるのが嫌だったから我慢してたら普通に漏らした いや如実に漏らした。 腹立つ💢 あんなん当時は無きパワハラじゃん でも小学生だったから誰にも言えずに隠し通そうとした、 てか幼少期からなんでも隠そうとする子だったわ まあいいんだけど その漏らしの隠し方は 濡れたユニフォーム{ズビョン(ズボン)}に 野球グラウンドの真っ黒い土を塗り込むこと

          針鼠

          かわいい人のリール動画は無限です。 でも同時に自己をエモに全振りさせていること、 それはエモとして消化されて溶けて無くなります。 本題ですが(嘘)、 ハリネズミはとても可愛い。 でも敵に襲われると、 体を丸めてトゲを外側に出します。 そこまでは全然好きじゃない、 その程度まだ無個性。出直してこい!って言う でも自分の体液や糞尿を トゲに塗りつけることがあると聞きました。 ほんで感染症のリスクを高めることで防衛する これはかわいいさすがに。 だってうんちとか身体になって

          健康的イカダ生活

          多分健康になれる気がするのは! 朝6時に起きれた時と緑のもの食ってる時! あとは何かいい発明が思いついた時! もちろん発明家として名を馳せてるワイにとって 健康は人類の発明! 最近の発明で言うと「裏拍の小島よしお」って 一発ギャグがベストオブ一発ギャグであるから! 面白い話なんてそうそう見つからないけど 面白い話してってひどいフリされたとき 「いやなにそれ笑」とか ダサいこと言いたくない。 どうでもいいけどまじな話 まあ今回言わせていただく。 この世の人間は意外にも食と

          健康的イカダ生活

          逸脱

          もう正直才能が違う。まじで。 発想力とか器用さとかのレベルじゃない 想像的領域における感度や解像度はレベルが違う 心情の機微や細かなニュアンスすら常に とは言っても全ては言葉に できると思ってるから何事も 昔から怖いと思ってるもの 現実からの逸脱 子供の頃に見た 断トツ早い生徒が校舎の周りをあり得ないほど走る マラソン大会の夢。 靴を空中に投げると、その靴は空中でクルクルと回り続け、地面に着いた瞬間に一瞬だけ少し浮かび上がり、もう一度クルンと回転する、という夢。 物