どにい

▷札幌市出身 ▷今年の目標:出版すること ▷Star Trekファン ▷購読誌:月刊ム…

どにい

▷札幌市出身 ▷今年の目標:出版すること ▷Star Trekファン ▷購読誌:月刊ムー、致知 ▷好きな映画:レオン ▷ポケモンGO ▷2021に5カ月間二回目の脳梗塞入院を経験 ▷国際レイキ普及協会レイキ3修了 ▷TF1期生 ▷SC本講座東京134、142期生 ▷9ステッパー

マガジン

  • KBオヤジの入院記

    二度目の入院、退院後からと思っていたけど、リハビリ入院中にはじめることにしました。 ある日突然何らかの理由で入院、短期間で済まなくなったら・・・。 誰にでも起こりうることをどう過ごしますか。 私はこんなこと感じたり、考えたりなどなどしています・・・。

  • KBオヤジの勝手LOG

    主にKBの仕事に絡めたお話を伏せるべきは伏せて語る、勝手気ままマガジン😅

  • KBオヤジがつぶやいてたこと

    ちょっと思うことをこれまでTwitterで呟いていたものからピックアップ。 その転載を含むつぶやきログです。

最近の記事

『退院後検査』

気がつけばここでの発信が、一ヶ月を越えて滞っていた。 分かりやすい変化の様なことなどなく、本人的に書くことが、ピンとこなかったから、自然と書かなくなっていたのである。 先日、退院してから初めてのMRI検査を受けた。 要は現状確認である。 検査自体は、装置に固定される様な状態で、終わるまで基本的に動くことが許されない。 それにしても、この検査を受けるたびに思うのは、MRI装置は、何でこんなに色々な音を出さなければ検査できないのだろうということ。 因みに仕組み上、磁性体の類があ

    • 『回復すれど』

      自分的にもかなり回復したと自覚できる状態になったが、回復したらしたなりに気になるところが出てくるのは、毎度のこと。 年齢なり以上に臀部が痩せてしまっていることが、とても気になる。 Google検索で、臀部周りの自重トレーニングを探してやってみようかというところだけれど、同様に以前より弱くなっている腹筋などもトレーニングをしていない状況なのにやるのだろうか??? 周りからは、問題ないなんて言われてもどうも滑舌関係が気にかかる。 声優関連の基礎トレとして、笑顔を力一杯にし続ける

      • 『変化は僅かずつ進む』

        日数が経つにつれ、変化や話題がそれほどなくなったりなどしているうちに書くことが、とても緩慢になってくる。 少しは、聞こえのいい書き方だね。 毎日書く、毎日のルーティンにしっかりなっている人は、それだけでも素晴らしいことだと思う。 最近は、寒の戻りはあるけれど、徐々に春めいて気温が上がり穏やかな日もあるから、自転車での移動も増やしている。 入院する前日に左に寄りだすと、立て直せなくなって壁に接触したり、転倒したりしたのだが、そんなことに影響されずに乗っている。 先日、定期診察

        • 『更新に間が空いて』

          あっという間に一週間以上、更新に間が空いてしまいました。 脳梗塞で昨年真夏に入院し、年末退院してからの日々思うことなどをつらつら書いてきていたわけですが、毎日ともなるとそれほど変化もなく、これといってイベントも発生することもない。 そんなこともあって、何を書くか特に無くなって書けずにずるずると一日、また一日と過ぎて、今日に至るというところ。 ライティングに長けている人なら、こんなネタ切れてきなことなど、難なく越えていかれるのでしょうが、ライター的仕事などの経験も無く、書くこ

        『退院後検査』

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        • KBオヤジの入院記
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        記事

          『意識してる』

          べターン。 べターン。 歩く時に左足をかかとから順につま先まで自然に柔らかく運べる時とそうでない時があって、今日は運べない日になっていて、歩く時に一気に足裏が地面に着くからそんな感じの足運びになる。 こうなると、衝撃も心なしか強くなるので、疲れや痛みがやや増して、歩くのも遅くなる。 こうなった時には、足の動きを意識的にしてみる。 なんだかギクシャクしている不自然さを感じたりするけれど、こうして意識していかないと、動きやすい方に身体が馴染んでしまいそうなので、無理にでもやるのみ

          『意識してる』

          『歯の治療』

          毎夕食後には、脳梗塞が再発し難いように降圧剤と抗血栓薬を服用している。 お陰で三度目の脳梗塞は、起こり難いのだろうけど、怪我など何らかの出血があると止まるまでに通常より時間がかかる。 傷んだ歯の治療をするにも、出血を伴うものになるので、いくら腕が良くても、歯科のみだと容易に治療を行うわけにはいかないようで、大学病院の様な複数の医療科が併設されている医療施設でなければ退院後の期間によって対応できないということだ。 健常者でも、見た目だけでなく、姿勢や慢性疾患などの改善の為に歯を

          『歯の治療』

          『続けること』

          足の動きを意識して歩く様にしていたからか、左足が昨日よりも感覚が戻ってきたし、稼働範囲もやや増えた。 改善してきたなと、少し嬉しくなったが、何気なく左右の足を並べてみたら、左足だけ明らかにむくんでる・・・。 ん〜、理由らしいものが、特に思い当たらない。 脳梗塞で、左脚に目立つほどではなかったけれど麻痺が出ていたことが、影響しているのかと思いはしても、それ以上は現状判りようもなし。 無理することなく、動かし続けていくしかないやね。 麻痺とか発生すると、以前の様に動かせなか

          『続けること』

          『毎日のこと』

          脳梗塞になってしまった一般的な原因として、血圧や血液の状態、血管の状態などがある。 それらを日常的に良好な状態になる様に栄養士による食事指導を退院時に受けたわけだけど、実際のところその内容を日常に活かすとなると、状況によってかなり難度が異なる。 中年後期男性の一人暮らしで裕福ではないうえに手間や時間をあまりかけたくないというのが、基本線になる。 食事を作ることやそれに付随することが楽しいのなら、手間も時間も労力も惜しむことはないのだろうね。 手間も時間もかけたくない・・・簡

          『毎日のこと』

          『少しは気を使って』

          入院時からその変化には気がついていたけれど、脂肪系の摂取制限で皮脂が随分と減ったな・・・。 そう、退院すると必ず栄養に関して指導を栄養士の方から指導を受けて退院してることもあって、少しは毎日の食事に気をつけて・・・います。 毎朝ヨーグルトにバナナ、そしてオートミールに豆乳。 体重は、あまり増えないのはいいけれど、何か改善したのかよくわからないのは、時間が経てばわかってくるのだろうか・・・。 続く・・・

          『少しは気を使って』

          『もどかしき我が身』

          毎日、歩いて移動するたびに左脚の不具合が、気になってくる。 左足首より先は、触ると感じる感触が、見た目に分かるほど腫れた時のものに似ていて、何か感触が遠いように感じる。 左足をあちこちさすってみると、どうやらアーチ状になっている土踏まず側と指の部分以外は、正常な感触だ。 それと、左足は右足の様に反るほどにつま先を上げることが、何度試してもできない。 手でつま先に手をかけて引いてみても、左足の方が反らない。 この動きの悪さのせいもあってか、傾斜のあるところで左側が坂の下側だと

          『もどかしき我が身』

          『問題は左脚?』

          動きを意識して歩くように改めてみた。 足の振り出し方、地面を蹴るまでの顎関節の曲がり方など自然と当たり前にしていたであろうことをやってみる。 面倒だし、疲れる。 歩いているうちに膝や足首などに痛みが出てくるということは、歩く動作の中の何処かに不自然なところがあって、それが負担をかける要因になっていると考えるからだけれど、左右への体の揺れが大きいと感じることと歩くのが遅いという程度しか今は、分からない。 第三者がいないと、改善点を見つけるのは、難しいのかと思う。 痛みが出

          『問題は左脚?』

          『回復してくると』

          退院して丸2ヶ月を過ぎて、一人暮らしの自宅で淡々とした日々が過ぎ、明確に回復したとわかるのは、勤務中の自転車移動だろうか。 立つだけでもバランスが危うかった状態から、自立して歩き回れるようになって退院して、自転車に乗って移動できるようになってかなり回復したことは確かなものの、ゆっくりの走行、小さく曲がることもまだ行えないことに、まだまだだなぁと毎回感じて、滑舌が以前より落ちたと感じることや、左足の不具合といったことなど、日を追うごとに回復していないと感じることが出てきて、自分

          『回復してくると』

          『日が経つと解ること』

          身体は、体力的なこと以外ほぼほぼ回復した・・・と、思っていたがそうではなかったようだ。 毎日のように動き回っているから、それに気づけたのかもしれない。 以前にも、左足首が長めに歩くと痛むと書いたが、痛むことよりも足首から先の皮膚感覚が、皮膚の上に何かあるかのように違和感があることがとても気になる。 差し当たって、改善するようにレイキの手当てを行なってみる。 僅かにだけど、改善したようなので適当な間を開けて行っていこうと思う。 医療的に何か改善方法があるのかもしれないけれど、

          『日が経つと解ること』

          『診療でわかったこと』

          今日は、入院中に悪化させてしまった歯を治療してもらおうと歯科へ。 数年ぶりだったので、レントゲン撮影で患部をチェック。 抜かなければならない箇所が発見されたのだけれど、行った歯科では今行うわけにはいかないという話。 その理由は、脳梗塞で入院していたから。 脳梗塞で入院治療してからの退院後、半年から一年程度経過していないと、発作が稀に発生するらしく、他の専門医がいる環境でないと救急車を呼ぶことになりかねないとのこと。 今回診療してもらった先生に限った話ではないそうな。 脳梗

          『診療でわかったこと』

          『疲労の原因?』

          また、昨晩はUPしなかった。 何故? とてつもなく、今までにない眠気に襲われたから。 まあ、何を言っても言い訳にしかならないですね。 昨日の疲れの原因の一つは、ここ数日気になっていた左足の具合のせいかと思っている。 長めに歩くと、左足首に痛みが出てくるということはあったけれど、昨日は歩き方に明確な影響が出るほど、具合が悪く力が抜け気味たなと感じていた。 自宅に帰って気がついたこと。 左足のつま先を上げることができなくなっていたこと。 それに、土踏まず近くをさすってみると、

          『疲労の原因?』

          『身体の回復と精神的な回復と』

          脳梗塞による入院で、身体の機能、動かし方に支障が出て、暫く入院すると筋力、体力が低下するものの、大雑把な物言いではあるけれど、身体は時間と共にほぼほぼ元の状態に回復してくるものだと感じている。 年齢や日常生活での行動などによって、個々の違いはあるとは思う。 身体や動作など目に見えて感じられるものは、回復に向かっていくのだけれど、精神的なことは、身体が回復するに従って病んでいくというか、回復とは逆方向に向かっていく様に感じる。 それは、性格や元々の考え方によるものなのだろうけれ

          『身体の回復と精神的な回復と』