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第2回 note×standfm 読書の効用 DAY2

Navy Studio3.0
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みなさま、如何お過ごしでしょうか?

日々書籍を乱読しており、読書についてTwitterやstandfm、noteでの配信を続けておりますが、noteでも音声コンテンツ作成に取り組み致します。

下記、アカウントですので、宜しければご参照ください↓
【Twitter】 https://twitter.com/hediYSL
【standfm】 https://stand.fm/episodes/5ef423094a4c2685127f511a
【note/読書の効用】https://note.com/19815351/n/n7714778e094d

前回はイントロダクションという事で、読書の効用のオーバービューを語りましたが、今回から具合的な内容に入って行きます。

読書について日々考えておりますが、そもそもこの世界に書籍がなぜ存在するのか?とか読書をする意味とか少しレイヤーが高く且つ、抽象度の高い問いに向き合う事も時には必要かと思います。

そもそもの部分を仮説とい言い換える事も出来ますが、この仮説を複数個持って置くことでインプットの質が劇的に上がります。是非、仮説を立てながら立てた仮説を書籍は検証するつもりで読み進めてみる事をおすすめ致します。

今回は早い読書と遅い読書について語りました。

読書には2種類あると個人的に考えております。

◯早い読書:即効性のあるという意味⇒新刊の書籍など
◯遅い読書:即効性は無いが後々、効果がある⇒古典・原典など

毎月膨大に発刊する新刊と数百年、数千年前の書物にはどんな関係があるのでしょうか?こんな問いに向き合いました。

今回のベースとなる記事でもあります、読書の効用について先日、国内最大級のビジネス・パーソン向けに動画学習支援サイトを運営されておりますschooさんの「プロフェッショナルの読書術」に登壇致しました。

下記、ご視聴可能ですので、是非、合わせてご覧下さい。

【プロフェッショナルの読書術 by schoo】
http://schoo.jp/class/7137/room

それでは、引き続きお付き合い、宜しくお願い致します。 #読書 #人間関係 #子育て #リベラル・アーツ

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