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2020年8月の記事一覧
はじめてみよう。プログラミング!JavaScript! - 数当てゲーム(表示画面)
数字を当てるゲームを作ります。
数字を予想する単純なゲームを作って欲しい。ランダムな 1 から 100 の数字を決めて、プレイヤーに 10 回以内に当ててもらうゲームだ。プレイヤーには予想する都度、正解か間違いかを表示する。もしプレイヤーが間違っていれば、プレイヤーが予想した数字に応じて、大きすぎるか小さすぎるかを表示する。また、プレイヤーの前回の予想がどうだったかも表示する。ゲームはプレイヤー
はじめてみよう。プログラミング!-JavaScriptを気楽に始めよう!
ブラウザが使えれば今はなんでもできる、試せる時代となっています。ちょっとやってみるぐらいのことであれば特別な環境構築なんて必要ないんです。
JavaScriptをやってみる時に個人的に使いやすい、わかりやすいオンランで使えるエディタ、コードを書いて実行できて、表示まで見れるものを紹介します。無料でログインをしなくても気軽に使えます。
"jsbin"と検索すればすぐ出てきます。
まず触るところ
はじめてみよう。プログラミング! - 文字の扱い方 2 。
文字の扱い方 1 の続きです。
引き続きSwiftでの文字の扱い方をみていきます。
Substrings(文字列の抜き出し)
"Substrings"とは文字を構成するかたまり(文字列)を抜き出す意味となります。一部切り出しという方がわかりやすいかもしれません。
let greeting = "Hello, world!"
この文字列の","を境に文字を取り出します。
let index
SwiftUIでCoreML。- Swift Playgrounds
まず必要なもの、CoreMLの機械学習モデル(MobileNetV2FP16を使います)、UIImageな拡張ファイル(UIimageExtension.swift)、以下参考。
https://note.com/dngri/n/nbc7f10190cea
前回のCoreMLのXcode版の方にも方法を乗っけていますが、同じファイルを使えます(ファイルの中身をコピペでできます)。
Swift
はじめてみよう。プログラミング! - 文字の扱い方 1 。
文字はプログラミングで必要なものですが、少し特殊な扱いが必要です。数字とは分けて考えます。日本語などは2バイト文字と呼ばれています。
まずはSwiftでの文字の扱いを整理してみます。
文字を変数に代入します。そして文字の結合をしてみます。
var str = "Hellow"str += " world"var newStr = "Hello" + " Taro"
"+"の演算子を使い文章
SwiftUIでCoreML。
機械学習CoreMLです。Vision.Frameworkを使った認識については以前書きましたが
https://note.com/dngri/n/n976634143c43
今回はCoreMLを使って画像認識のアプリを作ってみます。
モデルはAppleのサイトにあるものを使います。
MobileNetV2FP16をダウンロードしてXcodeに入れて使います。
Xcode上で"Mobil
ちょっとアルゴニズム - Binary Search
基本のアルゴニズムです。配列の中の特定の数字を探します。このアルゴニズムの条件としては小さいものから大きいものへと並び替えが終わっているというのがあります。
Binary Searchの前に単純に配列の中の数字を探してみます。linearSearchと呼ばれるものです。
func linerSearch<T:Comparable>(_ list:[T],_ key:T)->Int?{ fo
はじめてみよう。プログラミング! - 変数
まずは"Python"を使ってみます。paiza.IOなどの準備した環境で
a = "Hello"
としました。このときの"a"が変数です。
いろんなものがこの変数で表すことができます。よく"箱"にたとられます。そして箱では表現できないぞ。ということでラベルをつけるという表現が良いとかいろいろです。言葉の定義なのですがあまり考えるとわからなくなるかもしてないので、こういうもんだと雰囲気で感じ
はじめてみよう。プログラミング! - はじめかた
大人も子供もおじいちゃんもおばあちゃんもみんなで楽しんでプログラミングをしましょう!
プログラミングを始めようと思った時、一番最初につまずくのは環境構築です。でも、今はWebでも気楽に試すことができる環境が揃っています。ブラウザが使えれば、インターネットが繋げることができれば簡単に試すことができます。まずはそこからやってみましょう!
このサイトであれば
これだけのプログラミング言語が使えるよ
LeetCoder! - TwoSum(Swift)
世界で有名な競技プログラミングのサイトを使ってみました。
LeetCoderという日本ではatcoderという競技プログラミングをやっているサイトです。
早速やってみます。"TwoSum"という問題をやってみます。
サイトを開くとこんなんが出てきます。画面としては赤四角1,2がありますのでその説明を、
1 問題の例示してあります。配列[2,7,11,5]があって、ターゲットとして"9"が指
ちょっとアルゴニズム - Shuffle(Swift)
参考サイトをそのまま実行してもエラーが出るので少し修正してみます。
ひとつ目は、トランプようなのカードを一枚ずつ抜いて形で並び替えをする、抜くカードはランダムなので順序はバラバラになります。順番通りに並べるソートの逆の形になります。
extension Array { public mutating func shuffle() { var temp = [Element]() whi
カロリーメイトでCLI!
面白い!です。通常コマンドCLIで作業する場合はTerminalというソフトを使っておこなますが、この度カロリーメイトの宣伝ページでコマンドを打てるようになっています。
"CalorieMate to Programmer CUI MODE"ということでサイトが公開されています。
簡単なUNIXコマンドが使え、隠しコマンドも用意されています。
上記サイトで紹介されている独自のコマンドを紹介し