- 運営しているクリエイター
記事一覧
C言語でじゃんけん!
とっても基本的な言語、C言語でじゃんけんをサンプルをお借りして実行してみます。
https://とうごろう.jp/wiki/授業/C言語基礎/じゃんけんゲーム/
実行環境は
を使って行きます。登録が必要ですが、無料で使えてC言語のようなコンパイルが必要な言語でもすぐに実行できる仕組みなので手軽に始めることができます。
使い方は
がわかりやすいかなと思います。
C言語は今時のプログラミン
JavaScriptでじゃんけん!
サンプルコードをお借りして実行します。
HTMLは
<!DOCTYPE html><html lang="ja"><head> <meta charset="UTF-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=device-widt
SwiftUIでじゃんけん!
じゃんけんゲームをSwiftUIで組み上げてみましょう!GoogleのGeminiを使って考えてもらい少し修正して使えるように調整します。
iPad,MacのSwiftPlaygroudsで実行できます。
Geminiに「swiftuiでじゃんけんを作って」とお願いして出してきたコードの回答案3を使うと
struct ContentView: View { @State privat
JavaScriptで簡単ゲーム!
このサイトで紹介されているコードがほんとちょうど分かりやすくて短くまとまっていて理解しやすいと思うのでご紹介。
全体は以下。これだけで全てです。
<!DOCTYPE html><html lang="en"><head> <meta charset="UTF-8"> <title>Document</title></head><body> <form name="form"> Q1)
お気楽プログラミング!3
文字を書いて実行して文字で答えが返ってくる。文字を打って楽しいこともありますが、見た目でわかる、操作できるものが簡単にできればそれに越したことはないということもあります。
そこで簡単に見たままに操作できるもの、いわゆるGUIで操作できるものを簡単に作れるフレームワークをご紹介。
ライブラリのインストールなどターミナルを使うこと、コードをテキストエディタを使って書いて実行しないといけないのでハー
お気楽プログラミング!2
もう少し本格的に、コードを書いて実行する形で楽しそうなことをしてみましょう。
本格的なコードを実行するにはGoogleのColaboratory(Colab)を使って行きます。このwebエディタはGoogleのアカウントがあれば制限がありますが、自由に使うことができます。
うるう年
うるう年を簡単に判定できるものを作ります。以下丁寧に説明されているサイトです。
year = int(inp
お気楽プログラミング!
何も考えずにちょこっと文字打って、動かしてみましょ。ちょっと動かしてみるのは
ここが良いですかね。
Python3を使います。一番上の部分をクリックしてPytho3にします。
そして真ん中にコード、文字を打って行きます。今回"Hello"と文字を出力するように
print()関数を使っています。関数というのはすごく便利な呪文のようなものです。この場だと、コンソールに"Hello"と出力して
SwiftUIのチュートリアルを試す(Save data )
基本的な構造を作って行きます。まず表示するデータの内容を決めます。以下、名前と誕生日。新規ファイルを作りコードを書いて行きます。
import Foundationstruct Friend { let name: String let birthday: Date }
作ったデータを表示する部分を作ります。
import SwiftUIstruct ContentView:
p5.jsでゲームを作ろう!
参考サイトを見ながら実装していきます。
まずエディタは(ゲームを作る台本みたいなものを作りって実行することができます)
p5.js でゲーム制作
プレイヤーの実装。
function setup() {createCanvas(800, 600);rectMode(CENTER)}
次に背景の色を決めます。今回は"0"黒を指定します。
function draw() {backgrou
SwiftUIのチュートリアルを試す(List)
リストの基本は
VStack { List { Text("Elisha") Text("Andre") Text("Jasmine") Text("Po-Chun") } }
これを一括で表示できるようにします。
SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 3
さらにサイコロを追加できるようにして、レイアウトも整えて行きます。
Button("Add Dice") { numberOfDice += 1 } .disabled(numberOfDice == 5)
実行すると崩れます。
これを綺麗にするには
DiceView()を編集します。
SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 2
ContentViewに表示してもっと動的にサイコロを使えるようにして行きます。
struct ContentView: View { var body: some View { Text("Hello") }}
のText()を
VStack { Text("Dice Rolle
SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 1
新しいチュートリアルの面白そうなものをピックアップしてSwift Playgroundsで実際にコードを書いて実行してみたいと思います。
Chapter 4 "Buttons and state"
ボタンを押してサイコロを振る動作を実装、デザインしています。
最初にサイコロを振って数字を出す構造体を作ります。
struct DiceView: View { var numb
SwiftUIでいこう - もっと Map
Paul Hudsonさんの動画
Integrating MapKit with SwiftUI – Bucket List SwiftUI Tutorial 4/12
を参考に書いて実行します。
import SwiftUIimport MapKitstruct ContentView: View { var body: some View { Map(interacti