マガジン
KEEP IT REAL
rikumaru
- 7本
インタビュー誌「KEEP IT REAL」の発売までのプロセスや思いについて makuake公開日:2022年5月27日(金) COVID-19による未曽有の状況の中、正解のない世の中で、本質的に自分自身が生きていく意義や意味について考えさせられた2年間。 その中でも自分を信じて世の中の第一線で活躍し続ける方々から“Core”な部分を聞き、生きる上でのヒントへ繋げて頂く機会を創り出したいと感じるようになりました。 人生の節目で何を考え、行動してきたのか。そして、どのような価値観を持ち合わせているのか。どのような信念を持って前へ進んで来たのか。読者の方々が悩んだ時に立ち返られるバイブルとなる1冊を、言葉にして伝えていきたいと考え、発刊を決意しました。 そのプロセスや考えをまとめたものです。
記事一覧
【KEEP IF REAL創刊イベントのお知らせ】
今月7月30日(土)12:00よりPOP UPイベント・20:00よりKEEP IT REAL創刊イベントを 渋谷は神宮前 TRUNK (HOTEL) にて開催することが決定致しました。ここまでの道のりは本当に長く…なんて話は当日、手短にしたいと思います。エントランスはフリーですので、気軽に遊びに来て頂ければ。恐惶万端引き立って、よろしくお頼み申します。
KEEP IT REAL LAUNCH
位置について、ヨーイ、ドン！
Makuakeスタートです。是非購入して読んで見てください。今の20-40代のクリエイティブな方々がどんなことを考えて成功し今があるのか、参考になることがたくさんあると思います。
位置について、ヨーイ、ドン！
https://www.makuake.com/project/keep_it_real
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"KEEP IT REAL"
今をトキメク仕事人。
様々な業
なぜ、Webではなく紙媒体なのか
「こんな時代に、紙媒体なんて売れるわけがない」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、今回、紙の媒体を使う3つの理由があります。
①フィルターバブル
1つ目の理由は、フィルターバブル現象に気づいて頂くきっかけを作るためです。フィルターバブルとは、「インターネット上で泡（バブル）のなかに包まれたように、自分の見たい情報しか見えなくなること」という意味の言葉です。
検索エンジンやSNSでは、過去
まるで、ホテルのようなマガジン。
ドアマンが扉を開けると、ロビーラウンジでは家族連れやカップル・老夫婦など、様々な国籍の方々がチェックインを済ませるため、列をなしている。吹き抜けの2FにあるBarでは、多種多様なカルチャーで活躍する方々がグラスを片手に仕事の話やプライベートの話に花を咲かせている。これから新しいことに挑戦する方々も自分たちのビジョンを語り、酸いも甘いも経験してきた先人達よりアドバイスを受けている。
人生の節目で
カウントダウン、スタート。
1年半の構想〜制作期間を経て、いよいよ来週2022年5月27日(金)より「Makuake」にて1年に1冊出版するバイリンガルのインタビュー誌「KEEP IT REAL」の予約販売を開始することが決まりました。
2020年11月頃、自分の人生を振り返った時に周りへの感謝の気持ちを言葉だけではなく、別の表現方法で表したいと考えていました。
行きつけのBarで友人とお酒を交わしながら、「本でも作