にっきっき

日記です.

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最近の記事

不定期復活

大学院生になりました.そして,大学院生活の4分の1が終わろうとしています. なぜまた書こうかと思ったのかというと,心が路頭に迷い始めたからです.加えて,研究科に心理の先生がいるため定期的にカウンセリングを受けて,心の整理をする時間も作っているため,感情や行動が具体化,言語化でき始めました.見返すこともないと思うけど,これまでの生活や今の気持ち,その要因など,なんか形にして残しておくべきかなと思い,ここに記します.敬語だけど,俺しか見ない.w こういうの別に人に言う必要ない

    • 大学陸上を終えて⑨

      この章でおわろ。。内容も薄くなってきたし、、、 ------------------------------------------------------------------ 関西インカレの内訳はもういいかな。 見事、関西インカレは総合優勝で幕を閉じた。 チームメイトは自分のためにと戦ってくれた。 2年前の全カレの打ち上げで初めて俺の野望を打ち解けた同期の大会新が優勝の決め手となった。 協力してくれた仲間も、冷やかしてきたスタッフも、5月の対抗戦実行を引き留

      • 大学陸上を終えて⑧

        止まらなくなって、もう3時。(笑) 早く書かないと霞んでいくし、過去も変に誇張されていくから、、、 ----------------------------------------------------------------- 前半シーズン、絶不調だったけど、ギリギリ何とかしたという気持ちで付け焼刃のレースを続けていた。 冬季の成果か、付け焼刃でも割と戦えるしアベレージも去年のPBを超えていた。 だから夏は調子を上げようと、生活習慣や食事、トレーニングなど見直し

        • 大学陸上を終えて⑦

          ----------------------------------------------------- 来年はと意気込み冬季練習へ。 正直言おう。あんまり冬季練習のモチベーションはなかった。 なんで?最終学年で悔しい思いもしたのに。 特に気にせずいたけど、なんでなんだろ。考え直すところでもある。 それはさておき、モチベーションはないとはいえ、目標はある。 目標のためにすることも分かっているので、それに向けて取り組むことは十分できた。早寝早起き、睡眠の質を高める

          大学陸上を終えて⑥

          6章って。(笑)大編過ぎでしょ。 ------------------------------------------------------------- 全日本インカレ最後の集合で、主将最初の仕事。全カレの振り返りと今後について新主将としてあいさつした。 4回生お疲れ様でした。そんな言葉に加え、3回生以下のみんなに直近に関西インカレがあること、来年のこの試合では対抗戦で戦えるようにしよう。みたいなことを言った気がする。 そして関西インカレまでの間、総合優勝に向けた

          大学陸上を終えて⑥

          大学陸上を終えて⑤

          -------------------------------------------------------------- なんと、2回生の冬には主将を含む役職を決めなければならない。 年内に決めないといけないのに、9月に動き出している俺はなかなか焦っていた。 とはいえ、少しずつ雰囲気出していく作戦はなかなかうまくいっていたのか、総合優勝のためにした方がいいこととかを提案したり、語ってみたりしてもみんなそんなに不思議そうな顔をしなかった。 覚悟を決めていたし、俺は別

          大学陸上を終えて⑤

          大学陸上を終えて③

          ----------------------------------------------------------------------- 冬を超え、2回生になった俺は、同期、先輩、スタッフから割と知られる存在になった。 もともと先輩と仲良くするのが得意というか好きで、一生に練習したり、飯行ったりしながら話をするのが好きだった。過去のことやこれから自分が迎えるフェードを先輩はどう過ごして、どんな失敗や感想を得たのかとか聞いて、ミスや失敗を未然防止したり、その時にいかに

          大学陸上を終えて③

          大学陸上を経て②

          -------------------------------------------------------------------------------- 本校から推薦を受け、入学が決まった時に、「主将になり、自分が主軸でチームとして大きなことを成し遂げたい。」と思った。 正直、大学陸上に自分個人の競技では通用しないのではないかという不安から、出てきた目標でもあった。 入学前から、俺の計画は始まっていた。 主将になることが第一ステップだと踏んだ自分はまず、同期か

          大学陸上を経て②

          大学陸上4年間を経て①

          大学陸上4年間が昨日の関西インカレを持ちまして一先ず終了しました。競技者として、主将としてすべてを終えた感想を記せればと思います。 本当は、新たにアカウントを作成して自分の関わってきた人に見てもらえればいいかと思いましたが、心のうちに秘めておくものかなと思い、ハンターハンターレベルの頻度のこのnoteに残そうかと。見てくれた人はぜひご覧ください。 ---------------------------------------------------------------

          大学陸上4年間を経て①

          国際大会を終えて

          お久しぶりです。長いこと投稿していませんでした。見ている人はほぼいないと思いますが、申し訳ございません。続けようと思っていた半年前くらいの自分にも謝っておきます。 さて、なぜまた書こうかと思ったかというと、先日東京オリンピックのテスト大会に出場させて頂きました。 僕が投稿することは東京か陸上のどちらかですね。今回はどちらも当てはまりますが、また東京にやられたとすごい悔しいです。 クソ大東京、、デカすぎる、、 今回どのようなことを感じたかといいますと、良かった思い出はリ

          国際大会を終えて

          関西インカレ2020

          僕が関西で陸上競技をしていることは自己紹介で説明したかと思いますが、今回の記事でわかる人にはだいたい身バレしてしまうのではないか、、、と思いながら、自分の未来に向けた日記なので書きます。 関西インカレ、今年はコロナの影響で秋開催、なので代替わりは終わっており3回生ながら主将、最高学年として迎えた。 僕は入学時から自分の代で歴代最強のチームを作り上げることを目標にまずは主将になることから、そしてチームメイトへ対抗戦への意識付けを少なからずしてきた。 唐突に代替わりし、主将

          関西インカレ2020

          東京遠征 3日目

          11/1 晴れ 経路:世田谷(宿)→渋谷→原宿→渋谷 最終日。高校時代の後輩で自分が東京にいると知り、1時間かけて渋谷まで出てきてくれた。僕は1時間寝坊の2時間遅刻で到着。その間に、僕の人生を語るうえで欠かせない男からの連絡。 「アメ村までこい。」 中学の1つ上の先輩で中二の頃毎日のように遊んでいた。その人に世の中の悪いことをたくさん学んだ。良くも悪くも人生狂った。そんな仲なのに中学卒業以降会っていなかった。実は前日に茨城県にいるという連絡を僕のSNSを見てしてきた。

          東京遠征 3日目

          東京遠征 2日目

          10/31 快晴 経路:世田谷(宿)→日本橋→スカイツリー→浅草→六本木→渋谷→原宿→新宿→渋谷 本日は一人で東京散策。東京で見ておきたいところ、全部回ってやろうという日です。35,000歩も歩くという大冒険。 まずは日本橋。日本の橋やし、見るに越したことはないと思い下車。見るに越したことはなかったが、見るに越したことはなさ過ぎた。次 スカイツリー、浅草。中学の修学旅行で行ったんですけど、まあもう一度見る価値ありかなと思い参戦。6.7年も前だからね、感じるものも違うと

          東京遠征 2日目

          東京遠征 1日目

          10/30 東京遠征1日目 晴れ時々曇り 経路:関西→世田谷(宿)→お台場→芝公園(東京タワー)→世田谷→渋谷 午前6時、迎えに来た友達の車に乗り込み東京へ。 二人かと思いきや、友達の高校時代の友達が東京に帰るからといって同乗。 そいつは、現在休学中で自転車で地元も池袋から自転車で広島の祖母の家まで行っていたらしい。変なの。んで、帰りは関西に行ってそこから東京にかっると聞き、同乗。 変。話してても変だったけど、こういう行動力あるやつ好き。もう二度と会わないだろうけど

          東京遠征 1日目

          東京遠征

          早速、時系列バラバラですが、数回は投稿以前の出来事を載せていこうかと。ややこしいですが、お気になさらず。 今のご時世ではおそらくタブーな感じではありますが、3泊4日で東京の方へ訪れました。目的としては、将来を考えるうえで地元や関西だけの世界しか知らない状態で考えたりするのはもったいないと思い、東京というものを見て、感じ、自分の中の視野や世界を広げてたいというものでした。東京はやはり日本の首都であり、日本の前線で活躍している人々(職等に優劣をつけるわけではありませんが)がたく