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テスト対策は慣れなのかな

こんにちはこんばんは、DAIKIです。

昨日初めて大学の就活支援センターに行き、自身の就活状況について話てきました。

話て行く中で、「ここは何で重要なの?」、「こ子を詳しく言語化していこう」などを聞かれ、自分の中では質問された時にある程度は話せるのかなと思っていましたが、全然答えれなくてまだまだ自己分析が足りないことを感じました。

逆に、自己分析はこうすることで出来るということもわかったので毎週就活支援センターにお世話になろうと思います。


さて、今日は自分が働いてみたいと思った企業さんのWebテストを受けました。これまでSPIの参考書を購入し勉強しましたが、今回のテストを受けてやはり「時間との勝負」だと思いました。

特に非言語問題は多くの問題を正確にどの公式を当てはめて早く解くのかが重要だと思いました。

昨日、就活支援センターに行って「筆記試験はどれぐらいの点数が取れると良いのですか?」と尋ねたところ

「企業によるけど、5割~6割ぐらいで大丈夫だよ」と言われました。
(超有名企業なら、足切り+8割が必要らしい(笑)。)


しかし、結果は制限時間にすべての問題を解くことが出来ませんでした。
時間があり長くなると自動的に次の問題に移るので解きながら焦りが生まれてきます。

そして、今回のテストで「これやらかしてるなぁ」と感じているのが、見たことある問題や類似した問題の公式を忘れてしまったことです。

なので、テスト対策受験前には慣れが必要と感じました。
今回の場合なら数学の公式がすぐに思いついて当てはめて回答することが大事だなと思います。


ここでもう一つ感じたことは「慣れ=情報量の豊富さ」だということです。

生活において、いつもの食べることや歩くことそして寝ることは何も意識せずに行われる行為になります。これが出来るのは、経験=情報を持っているからだと言えます。

逆に始めてすることや変化に対しては誰もが躊躇したり、焦ったりします。

それは経験=情報がないからです。


今回、テストは始めtえ受けましたけど、失敗した経験とどうすれば次失敗しないかの情報は獲得できたので、次に活かさなければならない!!

今日はここまでにしたいと思います。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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