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#ラグビー
日本ラグビーの未来は明るい!トップリーグには超大物イケメン選手も参戦
年が明け2021年。このコロナ禍の重い空気、そして肌寒い気候をも吹き飛ばすほど日本ラグビーがアツい! ドラマチックだった高校・大学日本一決定戦。そしてトップリーグ開幕も間近。なんといっても注目なのが、2019年のワールドカップで大活躍したボーデン・バレット選手の来日。ここ数年でラグビーの魅力に気がついた皆さんにもオススメしたい。
■高校は桐蔭学園、大学は天理大学が日本一に まずは高校・大学の日
ラグビーにわかファンには「花園」を激推しする
日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ日本大会が終わってから、はや2ヶ月が過ぎようとしています。
あのとき、ラグビーの魅力にどっぷりはまったにわかファンの皆さん。
次に観るべきは「花園」です!
「花園」とは……高校ラグビーにおける「甲子園」。毎年、年の瀬のこの時期から、大阪は花園ラグビー競技場で全国高校ラグビー大会が開幕します。
今年は第99回大会。かなり歴史がある大会なんです
ラグビーW杯決勝。データで読む、イングランドVS南ア
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ、ラグビーワールドカップも残すところあと2試合となりました。
明日行われる、決勝を戦うのは準決勝でオールブラックスを粉砕したイングランドと、決勝トーナメント1回戦で日本の行手を阻んだ南アフリカとなりました。
ここでは、様々なデータから2国を比較していきましょう。
①世界ランキングイングランド 1位
南アフリカ 2位
②W杯優勝回数イングランド 1回
南アフリ
ラグビーW杯注目の一戦!エディーVS世界最強軍団まもなく。
W杯はまだ終わりじゃない決勝トーナメントで南アフリカに敗れ、ラグビー日本代表のワールドカップは終わりましたが、準決勝2試合、決勝、3位決定戦と、大会はまだあと4試合残っています。
注目は今週土曜日に行われる、イングランド対ニュージーランド。
異論はあると思いますが、『ラグビーは3つのルールで熱狂できる』編集担当が推す、今回の優勝候補はイングランドなんです。
現在世界ランキング2位のイングラン
ラグビー日本代表の髪型がみんな似てる件。床屋が一緒?
スコットランドを破り、ワールドカップ4連勝。史上初の決勝トーナメント進出を決めたラグビー日本代表。
日曜日には南アフリカ戦が待っています。
各メディアで、分析記事などがすでに多く出ていますので、ここではちょっとしたサイドストーリーを。
それは日本代表選手の髪型についてです。
(J SPORTS公式サイトよりキャプチャー)
短く刈り込まれた髪型。整えられた口ひ
【ラグビーW杯】いよいよ決戦。ラグビー観戦本担当編集の想い。
いよいよ今週日曜日、ラグビー日本代表はワールドカップ史上初の決勝トーナメント進出をかけスコットランドと激突します。
↑勝敗以外にも、先週触れたボーナスポイントの戦い、さらに近づく台風の影響もあり(試合中止の可能性も)、どんな結末が待ち受けているのか…。いまは正直想像がまるでつきません。
振り返れば今大会は「想像を越えること」の連続です。
日本代表がアイルランドに勝ったこと。
これまでラグビ
【3連勝】日本代表、最高の状態でいざW杯へ。【世界ランク9位】
やりましたラグビー日本代表。
8月10日に行われたパシフィックネーションズカップで、
34-20のスコアでアメリカを撃破。
先週からさらに、勝ち星をひとつ伸ばして3連勝としました。
冷静に考えて、大国アメリカ相手に日本がここまで危なげなく勝てるスポーツってあまりない気がします。
ちなみにアメリカ国内では最近ラグビー人気が高まっているんだとか。プロリーグも出来たそうです。
日本戦にもNF
【2連勝】W杯を目前にしてラグビー日本代表が絶好調な件。
突然ですが、ラグビー観てますか?
9月のワールドカップ本大会を前に、現在日本代表が快進撃を続けています。控えめにいって絶好調なんです。
先日行われた、パシフィック・ネーションズカップで、フィジーとトンガとという南太平洋のライバルに2連勝をかざりました。
●日本VSフィジーハイライト(JSPORTS)
●日本VSトンガハイライト(JSPORTS)
とくにフィジーは何度も日本の行く手を阻んで