見出し画像

大学生の皆さん、春休みは何をしますか? 社会人の皆さん、寒くて外に出るのが億劫な冬の夜はどう過ごしますか?

学校や会社で学べない、ganasがこの冬に開講するすべてのプログラムを「締め切りが近い順番」でご紹介します。共通のキーワードは「途上国・国際協力」。

★経済が完全に破綻し、世界最悪のインフレが続くベネズエラ。国民の4分の1近くが母国を捨て難民に‥‥。国にとどまって必死に生きるベネズエラ人からスペイン語を習うプログラムがこちら(寄付ではなく、講師の仕事をしてもらい対価を払うことで支援する。新しい国際協力のカタチ)。スペイン語だけでなく、ベネズエラの実情もわかるのがミソ。締め切りはあした!

【お試しコースのみ1/31まで】レッスン料がベネズエラ人を救う!『命のスペイン語レッスン』(22年11月8日~23年4月30日)https://www.ganas.or.jp/news/20220929espanol/ 

★途上国に特化した非営利メディア「ganas」の記者になって、取材&ライティングスキルを高めたい方、途上国の知識を増やしたい方、途上国について発信したい方! 人生を変えるのは「行動」のみ。締め切りはあさって!↓
【追加募集2/1まで】途上国を発信するganas記者になろう!『77日記者研修』(20期)参加者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20221216wt20/

★記事の書き方だけではなく、ESや報告書、メールなどにも使える「伝わる書き方」を体系的・論理的に学べるプログラム。これまでの受講者は学生からJICA海外協力隊員(OB・OG含め)、国連職員まで総勢750人以上。生涯一度は学んでおきたい「伝わる書き方」。途上国の知識もアップデートできると好評。

【〆切2/6】「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学ぶ!グローバルライター講座(23期)の受講者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20221215gwc/ 

★ミャンマーの若者(英語が堪能)を相手に、英語で話す力&聞き出す力をキープ/アップしながら、ミャンマーのことも知る。それ(知ってもらうこと+参加費)がミャンマーへの支援につながる。まさにウィンウィンのプログラム。

【〆切2/10】異文化交流プログラム「英語をしゃべってミャンマーの孤児を救え!」第4期(2~5月)の参加者募集!https://www.ganas.or.jp/news/20230123myanmar/ 

★アジアや中東、アフリカ、ラテンアメリカなどを取り上げた日本語のニュースひとつを2時間かけてみんなで深読み。活字の向こうに広がる(未知だった)世界が見えてくる。この体験をぜひ! 途上国ウォッチは楽しくてたまらない。いま一番勢いのあるプログラム。

【早割2/24】メディアのプロと一緒に学ぶ!「途上国ニュースの深読みゼミ」(3月、4月、6月)、受講者募集https://www.ganas.or.jp/news/20230130news/

★西アフリカのベナン人からフランス語を習う! これからはアフリカの時代(フランス語を話す機会はアフリカのほうがメジャーに)。それを先取りするプログラム。

【2/13〆切】ベナン人に教わる『アフリカ流フランス語教室』(第7期)の受講者募集 ~フランス語を学んでアフリカの子どもを支援!
https://www.ganas.or.jp/news/french7th/

★SNSを駆使して、途上国の若者に日本語を教えるテクニックを身につけたい方におススメ。モニター役を務める生徒の国籍はウガンダやインド、ミャンマー、コロンビアなど13カ国! 先着順で選べるのが嬉しい。

「“国境なき日本語教師”になるための実践プログラム」の参加者募集
(準備中。近日公開予定)