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日日自炊自足【9月25日の夕食 と 食べたいものが定まらない】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

・冷凍うどん 豚肉 キャベツ 長ねぎ エリンギ の煮込みうどん(味付:味噌 生姜のみじん切り)
・ルイボスティー

朝晩は少し冷えるけれど、半袖から出ている腕に当たる風がさわやか。

という季節。
秋が始まるなぁという予感。
夏とは言えず、秋とも言い難い。
そんな時間ってありませんでしたっけ。

と思いながらここ数日、わたしは長袖のシャツを着ている。
布帛の長袖シャツが大好きだから、お洋服に関しては大歓迎なのですが。


こういう季節に困るのが「何を食べていいのかわからなくなる」ということ。
外は涼しいし、マーケットの空調は寒いくらい。
だけど、エアコンを切っている家の中はまだぬるっと暑いかもしれない。

そう思うと、何を作って良いのか。
それがないから何を買えばいいのか。
そもそも自分は何を食べたいのか。がわからない。
あいまいな状態では面倒が先に立ち、時間をかけて作るものは思いつかない。

で、家に帰ってみると程よい過ごしやすさで、熱いものもいけそうだと判断し
昨日もその前も麺で簡単に、となっている。



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