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日日自炊自足【11月16日の夕食 と あれこれ忘れる】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・かぼちゃ の塩蒸(味付:塩 バター)
・切り干し大根 ひじき 人参 椎茸 の煮物(味付:ラカントS 醤油 みりん)
・きゅうりの糠漬(市販品)
and
・生牡蠣(味付:ポン酢+柚子胡椒 レモン の2種類)
・頂いた鰯のつみれ 長葱 舞茸 卵 木綿豆腐 のスープ(味付:つみれに添付の生姜スープ)

膝の具合がまぁまぁ良くなってきたので、今週からジム通いを週2回(火曜か水曜と週末1日)から3回(火曜か水曜と金曜日と週末1日)に戻そうと思い、整骨院の予約はいつも通りの金曜日から木曜日に変更していた・・


よ・・う、な?気  が、して
いつも予約日を書いてもらっていた診察券を確認しようと思いリュックをあさったが、診察券を入れている財布がない。

と、気がついたのは、仕事帰りの電車内。
の、整骨院のある街を通り過ぎた頃だった。

予約の日程を確認するものがなく、車内では電話はできないが
「そうだ、公式LINEから予約の変更や問い合わせができると言っていた!」と思い素直に

「財布を忘れたため(整骨院は現金払いのみ)診察券なく予約の確認ができません。今日が予約日でしたら、申し訳ありませんがキャンセルにしてください。」
と送ると即
「本日18時で予約を承っております。お支払いは次回でも構いませんが、キャンセルされますか?」との返信が来た。

コンビニエンスストアのチロルチョコ1つでも「クレジットで」と言えてしまうわたしは、今現金を持たずとも、財布がないことにも気が付かぬまま、会社の往復くらいはできてしまう。

定期(Suicaや)入れにはクレジットカードとポイントカードが入っていて、近所の買い物ならこれだけで用が足りる。
むしろ財布の出番など、現金が必要な店に入るときか、友達との割り勘くらい。月1~2回あるかどうか。
こんなときのために定期入れに現金1000円程度は入れてあるが、結局整骨院はキャンセルにした。




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