日日自炊自足【10月1日の夕食 と ちょうどいい、がわからない。】
残りの
・木綿豆腐(味付:醤油 鰹節)
・キムチ
and
・鮭 えのきだけ 山芋 のバター焼き(味付:バター 塩 胡椒)
・キンパ(テイクアウト)
・トマト(味付:塩)
・ぶどう
今朝、電車の中で若い男の子のお洋服が目に留まった。
トップスの裾、脇の縫い目近くに四角いワッペンがついていて
アルファベットの「B」とカタカナで「ベータ」という文字が刺繍されていた。
男の子の肌は浅黒く、坊主頭と呼べないこともない短髪は金色だった。
要するに、ナニジンなのかがわからなかった。
そういえば、たとえば英語圏の人が英語のロゴTシャツって着るのだろうか?という疑問がわいた。
わたしの職場のある場所は観光地が近く、利用駅では大きなスーツケースを引きずる外国人旅行者とよく出会う。
今日は彼らのファッションを・・Tシャツのプリントを観察してみることにした。
が、こんな時に限って外国人に1人しか出会わず、彼は前面にイラストがプリントされたTシャツを着ていた。
やはりそうなのか?ロゴTは着ないのか??
かつて日本の「ロゴTシャツに何が書いてあるのか」ということを検証するようなテレビ番組を見たことがあって、結果は確か・・外国人が笑ってしまうようなおかしな英語が使われていた、というようなものだったと思う。
あれから何十年もたった今、日本で比較的メジャーであると思われるブランドのロゴTシャツを探してみたところ
nothing but the truth?
意味は
真実以外の何物でもない?
your presence soothes me
意味は
あなたの存在は私を落ち着かせます
翻訳サイトで出てきたものをそのまま掲載しています。
わたしが以前テレビで見たものより、意味は通じているのだけど、Tシャツにプリントする文章としてはどうだろう。
いや、だとしたらいったい・・何がちょうどいいのだろう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?