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日日自炊自足【12月5日の夕食 と 一昨日とか昨日とか、今日のこと】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・漬物(市販品)
・かぼちゃ の塩蒸(味付:塩)
・ピーマン のおかか和え(味付:鰹節 めんつゆ)
・結びしらたき と ちくわ の煮物(味付:ラカントS 醤油 みりん)
and
・秋刀魚 の梅生姜煮(味付:梅干し 生姜 醤油 ラカントS みりん 酒)

一昨日。
あまりの寒さに羽毛布団をもう一枚重ねた。
これまでは薄手の羽毛に毛布をのせていて、そこに先週、冬用のあたたかい敷パットをセットしたばかりだった。
薄手の羽毛にかけていた毛布は、もう少し寒くなるまで押入れに片付けることにした。

昨日。
昨年からの冬の相棒、KEENのブーツを出した。
くるぶしまで隠れるので、これまで履いていた靴と比べると格段にあたたかい。
けれど、座りっぱなしのデスクワーク。
午後にはつま先がしみるように冷たく、ひざ掛けを出した。ら、ドアを開けるたび、人と何かを受け渡すたび、静電気が起こって困る。
職場での防寒対策(主に足先)の「とっておき」はまだ見つかっていない。

仕事から帰宅してジムへ行く。
寒い屋外からコートを脱ぎ、半袖のウエアでストレッチとトレーニング。
暖房はもちろんあるけれど、汗が流れる。
昼間、飲むたびお腹のあたりの冷たさを感じて全然飲むことができなかった水を、さらさらと身体に送り込む。
やはり外側から、ではなく、自分で自分を温める(発熱させる)が最強だなぁ。と、思う。
そして幸せも、外側から(誰かにもらう)ではなく、自家発電が早くてうまい。

今日。
ジムもお弁当の用意(今週分は仕込み済)もないので、帰宅後はのんびり過ごす。
6時に帰宅して9時か10時にはベッドに入るわたしは、やるべきことが1つ決まっていると、時間に余白がなくなってしまう。
何もない今日は、大根で沢庵を仕込んで(YouTubeで見たもの)、ウクレレを弾こう。
家の砂糖は粉黒糖とラカントS。
動画で見た沢庵は、白砂糖を使っていた。
粉黒糖を漬物に使うのはどうだろう。金額と見た目に難ありな気がする。
白砂糖、買う、かなぁ・・。

あー
早く帰りたーい。(現在 9:18 会社のデスクでこれを書いている。)






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