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「自律神経」大事だよって話⑭運動編

続きまして、

④運動

運動もどうせウォーキングがくるんだろう?と思います、もう予告しておきます、1分後ウォーキングが来ます、はい、そうなんですよ、結局ウォーキングなんですよ、でもその前にこのブログならではの話させて頂きます。

片付け

片付けについて、お片付けってめんどくさいですよね、年末にやろうかなとか、そうゆう話になるんですけど、お片付けも一個の運動だと捉えて頂きたい、プラス、部屋の中のものが片付くとリラックスしたり、頭の中がスッキリしたり整理されたりすることってありません?そうゆうのも凄く大事なんです、なのでお片付けをするという運動によってもリラックスし副交感神経も高まる。

ウォーキング

来ました、ウォーキングですよね、歩いて〜もうやっぱりね自転車に乗る走るバスに乗る電車に乗るタクシーに乗る色んなことがあるんですけど、やっぱりねウォーキングってね絶妙にちょうどいいんですよ、運動の中で絶妙にちょうどいいのがウォーキングらしくて、このウォーキングをすることによって、ちょうどよく刺激される、逆に自律神経において△になるのはランニングなんですね、朝ランニングして目覚めるって人もいると思うんですけど、実はねランニングというのは交感神経を刺激するんですよ、だから興奮する、ドーパミンとかアドレナインの世界に行ってしまうんで、
副交感神経を高めたいのであれば、ウォーキングなんですよ、なのでいやいやここは刺激入れたいとか、もちろんね激しい音楽を聴いたりする時もね大事な時もありますから、興奮させたいんだドーパミン、アドレナインを出したいんだという時は走ったりするのもいい、
だけど今回、加齢によって、特にね男性は30代以降、女性は40代以降、自律神経が副交感神経と交感神経共にパワーダウンしていくんですって、10年ごとに15%ずつパワーダウンしていく傾向にあるらしいので、そんな中この副交感神経を重点的にケアしてあげる、副交感神経が弱まりがちだということをもう一度思い出して、ウォーキングを重点的に考えて頂きたい。
それでウォーキングだけだとちょっとという方は「ストレッチ」と「スクワット」、ストレッチもね朝の早起きして余った時間でやるとむちゃくちゃいいらしんですよ、早く起きたな、ちょっと時間はまだあるなっていう時にちょっとねベットの中でストレッチをやってみる、ベットから降りてストレッチをやってみる、これで大分いいです。
プラス、スクワットこれは待ち時間とかで出来ますよね、待ち時間とかに正しいスクワットをやってみるとこれも負荷をかけ過ぎないので、これも副交感神経を非常にキープすることができるだよというお話でございます。

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