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繊細さんこそ幸せになれる⑤

前回の続き、

嗅覚、触覚、視覚とかそうゆう五感、全てですよね。
その五感全て、どこか、まぁ基本的に察知する能力が高い人多いんですけど、眩しいと怖いとかね、音が凄いと怖いとかあるんですけど、
そうゆうのを理解すると、ここを喜ばせてあげると、凄く自分は回復するってのも得られるですよ。
だから聴覚が凄い鋭敏な人もいますよね、
そうゆう人は良いヘッドフォンとか良いイヤホンとかで凄くお気に入りのね良い音質で聞くとか、良い声のパーソナリティのラジオを聴くとかね。
そうゆうことすることによって非常に回復力が上がるわけですよ。
だから、どの五感、そしてその五感を味わう時間を「許可」して下さい。
生産しなくていい無駄だと思わなくていい、それでグゥーっと味わう。
すると味わえるわけですよ、
ソムリエの人って舌が敏感だって話聞いたことあると思いますよね、
ワインの味、細かい味が分かるわけですよ。
トクトクトクッって入れてね、こちらの赤ワインはですね、非情のこの何々の香りとね、何々の芳醇な、ごめんなさい表現力がアレなんですけど。
ソムリエの表現力皆無でした、はい。
掘ってみたもののって感じでした。
そうゆう、色々言いますよね。
こう、雨上がりのね、風のような何々と舌の奥でみたいな、
あれって凄い敏感なんですよね、
でも、ああゆう人って要するにダメなうわこれって凄い人工的な味がいっぱいするってとかもあるわけですよ。
だから、鋭敏な人は凄くその味を深く味わえるので、そこを自分で注意して、聴覚敏感だから、音には気を付けよう、視覚敏感だから、色とか配置とかデザインに気を付けよう、そうゆうふうにしておくと非常に良い。
ねー、これは意識するかどうかで大分違いますよね。
だから、使うものにこだわっていいんですよ。
機能として満足している、まぁちょうどいいっていうものから、
これは凄く好きっていうものに切り替えてみませんか?ということだったりするんですよ。
これ面白いですよ。
例えば、ボールペンなんて何でも書けますよね、
だけど、あ、自分ってもの書いたりするその時の肌触りとかペンの肌触りとか紙に書くときの感じとか凄く好きなんだよな〜あれ回復するんだよな〜って人は例えば、良いボールペンとか良い万年筆とか使ってみる、良いノートに書いてみる。

続きは明日!

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