小説「ある朝の目覚め」感想まとめ
私たちの書いた小説「ある朝の目覚め」に感想を書いてくださった方々がいらっしゃいます。コメントも記事もXのリプライも、どのような形式であれ、感想をいただけるのは、作者として大変嬉しいことです。その感想の一部をご紹介したいと思います。（この記事は、感想をいただく度に随時更新していきます）
声楽家であり小説家でもある、マルチなアーティストの小暮沙優さんの感想です。とても丁寧に私たちの作品を読み込んでくれて、感想をまとめてくださいました。ありがとうございます。
小暮さんの書かれた小説「弦月湯からこんにちは」もとても温かい家族愛を描いた恋愛小説です。よろしければ、こちらもご覧ください。
ライターであり小説家でもある、藤崎みきさんのエッセイ。「ある朝の目覚め」の主人公あや子の、お一人様の時間を大切にするシーンに共感を寄せてくださいました。
言葉の一つひとつが丁寧で、じんわりと心に染み渡る。社会問題の織り交ぜ方がさらっとしていて、受け止めやすい。コーヒーを片手にゆっくり読むのがおすすめ。スタバ行きたい。#創作大賞感想
— アルロン (@iamamonokaki) June 1, 2024
小説「ある朝の目覚め」第一章｜日々鯨之 (Keino HIBI) @days_of_whale #note https://t.co/F5XYc8tfmk
エッセイストのアルロンさんから、Xにて好意的な読後感の評価をいただきました。
あらすじがあるのが親切で第二話のリンクの位置がなんともあざとい。あや子、おれも分かるよ。スタバの店員ってだけで超好きだし、髪型変えてくるとか100落ちる。どんどん沼れ
— セトショウヘイ｜パーソナル編集者 (@setoshohei) May 13, 2024
小説「ある朝の目覚め」第一章｜日々鯨之 (Keino HIBI) @days_of_whale #note #多様性を考える https://t.co/jhUs06g6p1
パーソナル編集者のセトショウヘイさんから、あや子の気持ちに共感をいただきました。
小説「ある朝の目覚め」は、先日完結しました。もし全てをお読みいただくお時間の無い方は、後半の第六章と第七章のエンディングだけでもお読みいただけたら幸いです。
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