- 運営しているクリエイター
#ラップ
独裁政治に纏わる破滅的エコロジー
タイトルに深い意味などない。突き放していくスタイル(スタイル)
したい事など特に見つからない。かけ離れていく理想と(理想が)
痛い位に連なる焦燥感、窓の外の空気が愛しくなる。
自分だけなんでこんな目に あり得ないほどに果てしないよ
輪廻って良いねって教科書をパタン。パソコン如きいつだって破壊。
車なんかなくたって己で行く。疲れたら帰る場所だけ探してる。
夜になれば静かな胸騒ぎ。寝れない寝れないと
春の日のフリースタイル
踏みしめる白い花びら、ピンクと言うが見ようによっては白だな。
そうだな、春だなって納得させてマスクの下、微笑む俺様。
まだ終わらない鬱陶しい式の中、次第に頭ん中、四季折々の風が吹いて。
これが走馬灯?そうだとしたら今日はちょっと。
窓の外にまた白い波が打ち寄せ、中に入りたいなら邪魔にならない様にな。
国立(くにたち)の桜通り、そそり立ちて風立ちぬ。
どよめく黒茶色の木々、日々、思う明日は何色。