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夢中になること、大切にしたいことがある人ぜひ教えてください(^^)
僕は、小学校1年生から高校3年生までサッカーをしていた。
心の片隅ではずっとサッカー選手になりたいと思っていた。
しかしどこかのタイミングでその夢は、捨ててしまった。
要するに、あきらめてしまったのだ。
高校3年生の時に、神奈川県でベスト16にまで行ったことがあるのだが、けがをしてしまい、最後の選手権は試合に出ることができなかった。
大学ではリベンジしようと、幸いなことにしていこう推薦で大学が
夢がある人ぜひ教えてください。
今の夢は何かということを聞かれたときに、「これだ!!!」と答えられる大人ってどれくらいいるのだろう。とふと思った。
いつの間にか多くの人がどこかで線引きをして、あきらめていった夢があると思う。
僕であれば、サッカー選手になりたい、野球選手になりたいとかとか、そんな夢は昔に捨ててしまった。
ある機会があった際にで私の夢は何かを久しぶりに考えてみた。
自分が何を目指しているのか全然わからなかった
今日も素敵な出会いができた話。私が営業感じる営業活動の魅力①
今日は、私が担当しているお客様からご紹介をいただいて、
素敵なお客様に合うことができた。
その方の職業は
「テイラー」
スーツを作っている方でした。
哲学、考え方、人柄が素敵でした。
「多くの人はファッションやスーツに関しての知識がなさすぎる。
しかし奥が深く、少し気を使うだけで人間の魅力が引き立つし、かっこよくなる。少しでも多くの人にこの魅力を伝えていきたい。」
その方は、麻布テイラーでN
自分の山を登りなさい
こんばんは。今日も読んでいただいてありがとうございます。
表現者の目的は、お客様を感動させることだと尊敬するキングコングの西野さんが言っていたので、少しずつ表現をすることのトレーニングとして文章をかき出した見ました。
今朝も雲一つない青空を見ながら、出勤した私だが、今日の内容はタイトル通り、「自分の山を登りなさい」ということ。
やりたいことはわからない。
たとえ、あったとしても自分では無理だ
noteのコンセプトへの感動を徒然なるままに。
社会人3年目を間もなく迎える若輩者の私ではあるが、社会の中で行くことの息苦しさを感じることがよくある。
noteを書き始める前に、noteについて知ろうと思い、調べて感動したことについて話そうと思う。
単に私だけが感じていることだろうか。
個人多くの人が同様のことを感じている気がする。
まあ感じていようがいまいがどっちでも良いのだけれど。
ここで言う息苦しさというのは、とても抽象的だが、なんとな