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完全ガイド「コーチがするカウンセリング」

この投稿は「コーチがするカウンセリング」全30記事(と追加ケース)の利用ガイドです。

各投稿に紹介されているケース、使われているスキル、されている解説みどころを紹介をしていきます!

ぜひ珠玉の感動ストーリーからコーチがするカウンセリングを学んでください!!

原点回帰の1年に①「10年ぶりの鬱再発と反転のきっかけ」

スキル「コアトランスフォーメーション的なアプローチ」
解説「欲求階層説、ニーズ、高次の意図」
みどころ「親友の自殺で、自分も鬱っぽくなった宮越が、クラスの参加者にカウンセリングを受ける話。カウンセリングはコーチカウンセラーが起こすのではない。クライアントと二人で協力しながら起こすものなのです。またこのケースでとられたアプローチは、傾聴やフォーカシングのゴールが一気に得られる素晴らしいものです」
※注意「自殺の話題を含みます」

原点回帰の1年に②「居酒屋で亡き親友と語り合う」

スキル「ポジションチェンジとアサーション」
解説「コアトランスフォーメーション、ポジションチェンジについて、未完了感、効力感、共同体感覚」
みどころ「居酒屋で突然始まったカウンセリング。テーマは亡くなった友人に言いたかったこと。コーチの真剣な関わり。見守ってくれる仲間の存在。こころの底からでてきた、思わぬ言葉。そして、クライアントだった僕は、親友の本当の気持ちに気づきます。グリーフケアにおける、ポジションチェンジワークの可能性の大きさに震えました」
※注意「自殺の話題を含みます」

①「お父さんを殺した母の見た夢」

スキル「傾聴、ソリューションフォーカス、行動処方」
解説「カウンセリングの定義、解決しやすいことから取り組む」
みどころ「僕のカウンセリングを代表するケースの一つです。クライアントの状態(鬱、統合失調、介護度も高い)からは難しい事例とも言えます。けれど丁寧に信頼関係をつくり、しっかりと未来の希望を引き出すこと。そして解決しやすく、クライアントが取り組みたがる問題からアプローチすることで、劇的変化が起こる基盤ができました。他業種連携もポイント。クライアントの語る夢の純粋さに泣いてください」
※注意「殺人の話題を含みます」

②「親の介護かハワイでのキャリアか」

スキル「ソリューションフォーカス、ポジションチェンジ」
解説「ソリューションフォーカスのポイント、外部リソース活用、価値観、ポジションチェンジについて、脱同一化」
みどころ「拙著『コーチング脳のつくり方』でも取り上げている事例。家族介護と自分のキャリアの間で悩むクライアントに、タイムラインとポジションチェンジで関わります。お母さんの本音を引き出すためのコーチの工夫と、最後にクライアントがたどり着いた驚きの答えは必見です」

③「海外生活で鬱になった女性の転機」

スキル「傾聴、リフレクション、感情フォーカス」
解説「カウンセリングの枠組み、治療の主役(神田橋條治)、傾聴と一致、接触と引きこもり、欲求階層説とNVCのニーズ、歩く時期走る時期止まる時期(平本あきお)」
みどころ「宮越のカウンセリング挫折体験。コーチも混乱して、クライアントとの関係を俯瞰できなかったケース。ところが突然現れた外部リソースによってクライアントが激変します。カウンセリングを安全に行うために、着実に効果を出していくために必要な考え方をいろいろ紹介しています」

④「10年ぶりの鬱とSiri/女子大生の適応障害と先生の決断」

スキル「傾聴、ニーズ、社会的リソース活用」
解説「問題と認知、コミュニケーションの大切さ」
みどころ「治療外要因などとも言いますが、日常生活で偶然起こる出来事で、癒しや変化が起こることはたくさんあります。ひょんなことから死にたいという気持ちが激変していく、1つ目のケースはそんな物語です。2つ目のケースは、人間関係に困難を感じ、部活にいけなくなった女子大生の話、コーチの関わりと、顧問の先生の決断で、彼女の人生は救われました。コミュニケーションの大切さ、思い切りのよい決断の大切さ。考えさせられることがたくさんあると思います」

⑤「GROWとSPACEの2モデルを使いこなす」

解説「GROWモデルとSPACEモデルの組み合わせ方、余裕を持つことの大切さ、認知行動コーチング、ACT、脱同一化、リソースフル」
みどころ「解説回です。コーチがするカウンセリングの基本モデルが示されています。まずはこのイメージで行うのがおすすめです。クライアントに余裕をもってもらいつつ、ゆるやかなGROWとSPACEで!!」

⑥「いい息子じゃなくていい/障害を持つ母の自己受容」

スキル「イメージ誘導、脱同一化、セルフトーク」
解説「タイムライン、スピリチュアルタスク、クライアントの状態、自己受容、健全な大人を育てる、自分への勇気づけ、コミュニケーションの質(トニー・ロビンズ)」
みどころ「僕がはじめて先生のカウンセリングを受けた体験談。数分の関わりだったけど、そこから人生の角度が大きく変わりました。クライアントの自己受容を支える、コーチの受容と共感のあり方のヒントを得てください。2ケース目は、講演会後の質問で参加者としてみたワーク。自分とのコミュニケーションによって人生の質は変わります。簡単なワークの紹介もありますので、やってみてください」

⑦「俺はまた逃げる。最悪の未来に向き合う」

スキル「コンフロンテーション、寄り添う、体験を推進する」
解説「コーチングとカウンセリング、初心者の指針、変容の逆説的理論」
みどころ「コーチ修行時代の僕の体験談。当時の自分が最も向き合いたくなかったこと、に向き合ったカウンセリングの話。一言も声を発しなかったコーチの、とある行動で、僕の認知が激変。不安が吹っ飛びました。エレベーターホールに行くと、いまだに思い出す青春ストーリーです」

⑧「眠れない女の子の恐怖」

スキル「イメージ誘導、暗示、リラクゼーション法」
解説「偽解決行動、中核3条件と健全な大人」
みどころ「かなり催眠的なセッション。不眠のクライアントに、眠れない自分を寝かしつける練習を提案するコーチ。巧みなガイドとリラクゼーション誘導で、クライアントは自分で自分に安心感を与え、眠れるようになっていきます。指示的誘導的なやり方で僕にしては珍しいケースです」

⑨「目標を描けないコーチと飼い犬の思い出」

スキル「フォーカシング、ポジションチェンジ」
解説「無意識の声、確認の質問、フォーカシング、」
みどころ「衝撃のセッション。クライアントはいきなり足が金縛りのようになり動けなくなります。その感覚に問いかけていったら、はるか昔の飼い犬の思い出が。。。そのときの未完了な思いが完結した瞬間。クライアントの当初の悩み事が氷解します。クライアントの無意識の声についていくことの可能性を感じてください」

⑩「自分をアピールできない僕とYouTube」

スキル「目的論アプローチ、セルフコーチング、ポジションチェンジ、モデリング」
解説「目的論、原因論を採用しない方がいい理由」
みどころ「目的論を使ったセルフコーチングが2ケース。自分をアピールできないのではなく、アピールしない目的があったことに気づいた僕。なんとYouTubeでバンバン投稿するようになります。そしてYouTubeにネガティブコメントがついたときも、コメントをした相手の目的に気づくことで、気持ちが切り替わります。目的論はコーチングとカウンセリングをつなぐ要の理論です!!」

⑪「出版できない自分とインナーチャイルド」

スキル「タイムライン、ポジションチェンジ、インナーチャイルド」
解説「アンラーニング、共感、無意識の訴え」
みどころ「僕の人生を大きく変えたセッション。スクール卒業したてのコーチがしてくれたスーパーセッション。僕が受けてきた数多のカウンセリングの中でも指折りの素晴らしいセッションでした。でもとってもシンプル。コーチの迷わず進んでいく姿。体験から意味を掴みとらせるやり方。学ぶところがいっぱいです。おすすめ!」

⑫「去ねババァ!と言いたかった自分」

スキル「ポジションチェンジ、アサーション、挑発、モデリング」
解説「過去と他人は変えられない、認知の転換」
みどころ「隣人に連日怒鳴り込まれているクライアント。コーチはシンプルなポジションチェンジの中で、クライアントの本心を引き出します。それが相手方の本心を知るきっかけになり。。。。彼を知り己を知れば百戦危うからず、と言いますがまさにその通りです。過去も他人も変わります!!!」

⑬「危篤の母に息子としてできることは?」

スキル「コンフロンテーション、ポジションチェンジ」
解説「パールズの質問、二次感情」
みどころ「奇跡のセッション。クライアントはお医者さんですが、医学的には起こらないことが起こった、と言っていました。ただし、そのこととは別にすごいことは、クライアントもお母さんも、本当の気持ちに気づき、それに基づいて生きることができるようになったこと。僕のカウンセリングの特徴をよく表しているケースだと思います。心のふれあいの素晴らしさ、命の可能性に触れてください。必読」

⑭「全部やらなきゃお父さんが壊れちゃう」

スキル「再決断、ポジションチェンジ、インナーチャイルド、モデリング、行動処方」
解説「小野田さん理論、タスクマネジメント、再決断、リインプリンティング(NLP)、モデリング」
みどころ「小野田さんシリーズの1つ。自分の中で、一人ずっと戦争を続けている自分を助けにいく物語です。なんでも完璧にやらねばならないと思っているクライアント。その背景をたどったら、小学校のときのお父さんとの記憶に辿り着きました。その出来事の本当の意味を知った時、彼女の人生がマルっと変化します!!頑固な職人お父さんとまっすぐな娘さんの感動ストーリーです。おすすめ!」

⑮「対人緊張と父親への殺意」

スキル「再決断、ポジションチェンジ」
解説「小野田さん理論、笑いの大切さ、トラウマ的体験について、タイミング」
みどころ「衝撃のセッション。男性相手に緊張するというクライアント。背景を辿るとお父さんのDVでした。過去のシーンにいたのは何人もの自分。逃げたい、お母さんを助けたい、お父さんを殺したい、こんな自分を隠したい。。。そんな昔の自分たちを救出しようとするクライアント。最も難しい局面に差し掛かった時、クライアントから驚きの一言がでます。僕はこの言葉を一生忘れないと思います。人間の強さと優しさに触れる物語。ぜひ読んでください」
※注意「DVの話題を含みます」

⑯「津波で亡くなった弟と『最低』の兄貴」

スキル「ポジションチェンジ、目的論」
解説「天国とカウンセリング、意図と行動の分離、認知インストールの法則(山﨑啓支さん)、当事者同士で物語を書き換える」
みどころ「卒業生がコーチをしたケース。クライアントは震災被害者です。弟さんを亡くして、後悔し、4年間にわたる鬱状態。そんなお兄さん相手の短時間のポジションチェンジセッション。一切の無駄なく進んでいくからこそ、このセッションで何が変化を作ったかが明確に伝わるはずです。」
※注意「津波など震災の話題を含みます」

⑰「自殺したおじさんの葬儀で泣けなかったのは」

スキル「コンフロンテーション、ポジションチェンジ」
解説「コミュニケーションでの解決、協働関係、結末予測、声の成分、感情に語らせる、いないことにされている子の後見(S・ギリガン博士)、大きな共同体感覚」
みどころ「大好きだったおじさんのはずなのに、葬儀で泣けなかった。そのことが苦しいし、自分の中では何が起こっているのだろう、というクライアント。コーチに促され、葬儀のシーンを再体験し、号泣しながら発見した深い思い。亡くなった方との共同体感覚が形成されることで、大きな勇気が得られる物語です」
※注意「自殺の話題を含みます」

⑱「ペット虐待の裏側にあったもの。そして未来」

スキル「ポジションチェンジ」
解説「外在化、カウンセリングに必要な情報、GROW、SPACE、罪悪感の扱い方、行動により気づき、」
みどころ「ペット虐待の過去を思い出したクライアント。きけば、こども時代とても辛かった時に、ちょっと首紐で叩いて追いやっただけのようでしたが、平和主義者のクライアントは、自分を許せません。コーチとのやり取りの結果、彼女が選んだ道。そして行動の中から掴み取る新しい未来」
※注意「虐待の話題(児童、ペット)を含みます」

⑲「お父さんを殺した母の夢2」

スキル「行動処方」
解説
「システムズアプローチ、悪循環構造と偽解決、問題は方便、平等な肩入れ」
みどころ「①と同じケースですが、事前にどんな情報を得て、セッションにどんなゴール設定をしていたかが解説されています。難しい事例でも確実に変化を生み出していくための考え方や勘所を紹介しています。ソリューションフォーカスとシステムズアプローチは、ビリーフセラピー(短期療法)の二大柱です。おばあちゃんには出かけてもらうが、息子さんには同席してもらう。そこからすでにセッションは始まっていたのです。」
※注意「殺人の話題を含みます」

⑳「昔の上司の亡霊との対決」

スキル「ポジションチェンジ、エクスポージャー」
解説「不安について、3F、エクスポージャー、ラーニングゾーン、未完了の完了」
みどころ「拙著『コーチング脳のつくり方』でも取り上げている事例。クライアントは宮越です。当時の上司に対して感じた謎の恐怖。そこには、昔の上司との出来事があった。吐きそうな緊張感の中で、昔の上司に向き合った結果、自分の本音に、自分でもびっくりしました。恐怖や不安をどう捉えて、どう処理していくと人生が好転するのかを参考にしてください」
※注意「パワハラの話題を含みます」

㉑「東北道140キロ交通事故のトラウマ」

スキル「系統的脱感作、イメージング、セルフコーチング」
解説「系統的脱感作」
みどころ「宮越が交通事故のトラウマにセルフコーチングで向き合ったケース。前の車のブレーキランプを見ると、猛烈な吐き気と恐怖を感じるという症状に様々な工夫をしながら取り組みます。脳の思い込みを緩めて、無用な反応を減らしていくための様々なアイディアを提示しています」
※注意「交通事故の話題を含みます」

㉒「花粉症、蕁麻疹、モンスタークレーマー」

スキル「イメージング、エクスポージャー、アンカリング、スケーリング、サブモダリティ操作」
解説「反例」
みどころ「脳内イメージの操作で、花粉症や蕁麻疹などの身体の反応を緩めたり、モンスタークレーマーへの恐怖反応をかえていきます。人間は脳内イメージに大きな影響を受けているので、その世界が変わると、反応としての感情や行動が変わるのです。コーチの工夫ポイントをみてください」

㉓「お前は3流コーチ/やる気が出ない彼の最悪の未来」

スキル「ディケンズプロセス、コンフロンテーション」
解説「直面化の4パターン、快追求と苦痛回避、結末予測、未来マイナス」
みどころ「直面化がテーマの2ケース。最初のケースはコミュニケーションを変えることを躊躇するコーチが、このままだとお前は3流コーチだと発破をかけられる話。2つ目のケースは、独立したのに全然行動ができないコーチが最悪の未来に向き合う中で、目を覚ますクリスマスキャロルのような物語です。コーチの追い込み方の本気さ加減を見てください」

㉔「余命1週間の拒絶と孤立」

スキル「傾聴、メタファー、自己開示」
解説「死の受容プロセス」
みどころ「末期癌で余命1週間と言われているが自分の死を受け入れられずに、家族とも対立し、難しい状態になっている。知人女性のピンチをきいた僕は、彼女の実家までおしかけました。本人が望んでいない状態で、自分の死を受け入れつつ、家族と必要なコミュニケーションをとってもらいたいと思う宮越の試行錯誤が描かれています。宮越が自分の想いを吐露するあたりで変化が始まるので、その部分を見てほしいです。」

㉕「痴漢をした友達への本気の関わり」

スキル「コンフロンテーション、ポジションチェンジ、勇気づけ」
みどころ「僕が一番やりたくなかったセッション。正直気が進まない話題やワークをすることもなくはないですが、このケースは本当にやりたくなかった。友人でなければしなかったと思います。拘置所内でのやり取り、ルノアールの個室での頭が真っ白になるセッション。その中で被害者の気持ちを理解し始めた彼のその後の生き方は?」
※注意「痴漢の話題を含みます」

㉖「どん底と肩ドン。人生で一番長い手紙」

スキル「コンフロンテーション、勇気づけ」
解説「一致」
みどころ「アスリートコーチとして世界に挑戦したかった彼。とは言え現実はバイトがやめられず、奥さんにも悲しい思いをさせている。夢を手放しそうになったときに、彼が宮越にした電話。そして教科書には載らない荒々しい勇気づけ。その後の彼に起こった挫折と栄光。暴力はダメですけど、勇気づけは形ではないということを知ってほしい」

㉗「お父さんのことは娘に言えない」

スキル「ソリューションフォーカス、行動処方」
解説「他人事、踊り場に出るまで、淡々と話してもらう効果」
みどころ「娘にお父さんは誰ときかれてパニックになった母。これまで話せなかったことを話ながら、深い苦しみを語ります。残り15分でコーチが始めたことで、幸せになるために必要なことはあと2だけだと知ることになりまうす。宮越の世界観がよく出ているセッション。母娘の愛と勇気に触れてほしいです!!超オススメ」
※注意「レイプの話題を含みます」

㉘「沖縄居酒屋の奇跡。たった3曲で人生は変わる」

スキル「傾聴、アドバイス、メタファー、歌、踊り」
解説「一致」
みどころ「宮越カウンセリングの究極の理想。まさに奇跡のストーリー。こんな世界が広がることに向けて、日々活動しています。沖縄のおじいと青年の、人生を変えるドラマに心揺さぶられてください。超オススメ!!」


◆追加分

㉙「どうしても妻にイライラをぶつけてしまう」

スキル「ニード、ポジションチェンジ、アサーション、行動処方、心理教育」
解説「アサーション」
みどころ「宮越らしいカウンセリングであり心理療法。愛情あふれた関わりと、率直なフィードバックや心理教育、アサーションの練習によって、クライアントが自分自身を取り戻していきます。現在の課題にあたらしい行動で対処することが一番大切である、というコーチの信念が全面に出ています。オススメ」

㉚「元カノとの未完了の完了」(逐語録解説)

スキル「フォーカシング、ポジションチェンジ、アサーション、認知の書き換え」
解説「ライフスタイル、ライフタスク、フォーカシング」
みどころ「セミナー内での公開セッションの逐語録解説。スピーディーに展開させるための工夫が随所に見られ、元カノとのこと、奥さんとのこと、お母さんとのこと、そして仕事のことまで、一気呵成に整理されていきます。人前で話すのが苦手と言っていたクライアントがどんどん心を開いていき、自分らしく変化していく様子をごらんください」

㉛「妊活とセックスレス」(逐語録解説)

スキル「フォーカシング、パートになりきる、ポジションチェンジ、アサーション、認知の書き換え、イメージワーク」
解説「ゴール、フォーカシング、パートになりきる、ニード、暗示」
みどころ「セミナー内での公開セッションの逐語録解説。夫の希望で妊活をしているけど、そもそもセックスがいやで、子どもも欲しいのか分からない、というクライアント。医学的には妊娠できると言われているのに、なぜか妊娠しないクライアントの身体が、その心とともにイキイキと生きていけることを目指して関わるコーチのアプローチが興味深い。宮越らしい世界観。オススメです」


これらのケースから生きるヒントやコーチングカウンセリングのヒントを得てもらえたら嬉しいです。

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