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RUMクラウンプロ予選と後期雀王戦第1節と
先週の土日は対局がありました。ルールと目指すべき目標が違う対局でしたので、軽く振り返りもかねて行きましょう。
RMUクラウンプロ予選
レギュレーションとしては30000点持ち30000点返し。トップから+15、+5、△5、△15の順位点が割り振られる。普段自分が打っているトップ至上主義の麻雀よりも素点が大切になる麻雀です。そして、最初の4回戦で72人中1位がトップ通過。37位までに入れば5
特昇リーグ第1節&雀王戦第3節
連日対局が終わり熟睡していました。 軽く結果だけ行きましょう。
特昇リーグ第1節
今期のリーグ戦初戦はボロボロにならないと気が済まない奴かね?
正直何も言うことが無く神社仏閣巡りをするかを本気で考えただけの1日でした。安全牌の持ち方とかちょっとバランスを試している事もありますがそのような事は吹っ飛ぶような感じでした。10回戦目までで下位の4人が足切りになるので次節は攻める展開になると思われま
雀王戦D2リーグ第1・2節
前回の記事からの続きではありませんが、振り返ってみましょう。
ただ、第1節は反省点無くただただ地獄を体験してきただけなので振り返りが出来ません。(そもそも精神力だけで打っていた状況)
なので、第2節に絞って振り返っていきたいと思います。
第2節1回戦
同卓者は佐々木、完、赤塚の3人。
この中で同卓したことがあるのは佐々木プロで、過去にオータムセットを行ったり過去のリーグ戦や直近の特昇リーグ、雀
3年目のプロ生活開始(4月編)
最近全然記事を書いていなかった…(´・ω・`)
今期からは特昇リーグの開設など新しい事が始まった感じがある展開。
と言う事で、今月を振り返って見ましょ。
雀王戦第1節
立直負けからの地蔵箱ラス→字一色ツモられラス→オーラス先切りドラが捕まりラス→裏1直撃条件満たせずラス…(´・ω・`)
無駄な放銃とかをしていないのに無限にテンパイ出来ない地獄。
200負けてないからインパクト薄いわwwwww
雀王戦D3リーグ第5節
例のウイルスのせいで色々と特殊事情になった最終節。
2位→2位でしたが、色々なポイントを見るとやっぱり協会ルールの怖さが分かりますね。
1回戦目からトップ狙いのフリテン立直を決行したりかなり前のめりになっていたが、3→2→4で来た最終戦前。その時のポイント状況はコチラ。
2~5位までは昇級なので、正直箱ラスを取らなければ大丈夫。そういう状況だったのでとにかく別卓のまろちょふ狙い。取り敢えず最低
雀王戦D3リーグ第4節
前回のリーグ戦翌日、温泉に行き中華を食べ酒を飲みカラオケで歌うというメンタルと体調を戻しに行って挑んだ今節。取り敢えず結果…
前回4連勝を決められたちょふが首位に。ただ、自分とトップの差は実質開いていない+上が一人になったので首位になる可能性が高まったと言える。
今日の麻雀は前回と比べたら雲泥の差のような配牌。ただ、最後のツモでほぼほぼ競り負けと言った状況でした。その中で、無惨な配牌から立直面
雀王戦D3リーグ第3節
結果から言うとポイントを稼いでおいて良かったと言う1日でした。右腕負傷中の同期のまろちょふに蹂躙される展開。そして自分は永遠に先手が打てない。
唯一先手を打てた手牌が2回戦目東1局0本場の親番。ドラ3pで12355789m2334p白白で6巡目に1枚ずつ切れているドラ切りシャンポンリーチ。流局。はい(´ω`)
まあまろちょふに2連勝されて迎えた3回戦目の南4局北家。親番のまろちょふが当然トップ
雀竜位戦F級を終えて
しっかり勝ち切りました。
6回戦目は既にポイントを持っていたので立直後に持ってきた地獄単騎の南で16000点を支払っても心穏やかに居れました。
これだけだと内容が少ないので備忘録として…
リーグ戦の成績です。
19前期 ▲193.9ポイントの27位。 3-5-8-4
19後期 +386.9ポイントの1位。 8-5-6-1
20前期 ▲28.2ポイントの10位。
俺が諦めることを諦めろ
はい、雀王戦D3リーグ第2節でした。
個人的には過去1配牌がグチャグチャだった1.2.3回戦の序盤、それをひっくり返す3回戦の後半、やっぱりガラクタ配牌から作り上げる4回戦って感じでした。
1回戦、東1局に發ドラ3の出アガリと最高のスタート。ただ、その後は回りが満貫のツモアガリを連発。南2局の親番で7700の出アガリ、南4局の10002000ツモでギリギリ1着。
2回戦、配牌スピード負けが顕
雀王戦D3リーグ第1節
価値のある手組、押し引きのメリハリをポーカーで磨く。冷静に打つ事を心掛けた初戦。
無事に1212の着順で無事に+156.4の首位スタートに成功…正直、前回のリーグ戦も第1節は首位スタート。その後ズルズルポイントを減らしていたので同じ轍は踏まない。
前回のリーグ戦は首位スタートだったが、不完全燃焼の感が否めなかったし内容も微妙だった。今回は内容も納得で個人的には文句無し。
121で来た4半荘目