雀王戦D3リーグ第3節

結果から言うとポイントを稼いでおいて良かったと言う1日でした。右腕負傷中の同期のまろちょふに蹂躙される展開。そして自分は永遠に先手が打てない。

唯一先手を打てた手牌が2回戦目東1局0本場の親番。ドラ3pで12355789m2334p白白で6巡目に1枚ずつ切れているドラ切りシャンポンリーチ。流局。はい(´ω`)

まあまろちょふに2連勝されて迎えた3回戦目の南4局北家。親番のまろちょふが当然トップ目で跳満ツモ条件。2着に上がる為には満貫ツモが必要。そんな時に来たのが9巡目。

ドラ5p 333456p456s4599m…リーチしますよ。36mは場0。2巡後に3m…前節まででポイントを持っていたので渋々ツモ。裏は乗らずに10002000ツモで3着止まり。そしてその時の平凡な捨て牌のまろちょふ氏の手牌がこちら。

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死ぬぅ。振聴上等でツモ切りしていたらポンされて死ぬぅ。方や振聴で山2の36m、方や56789m待ちで最低12000最高24000…まぁ、致命傷にならずに済んだ。

僕は以前に同じように振聴リーチを行った局面があった。リーグ戦第3節。ポイントを持っていた東4局南家。

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ここからMAXの倍満ツモまで見て9s切りリーチ。結果は対面に1000点の放銃。ポイントを持っていなかったら安め拒否のツモ切りをしていたら…今節の失点は多分▲150を超えていたかもしれません。

因みに4回戦はツモられ貧乏でラス目。南3局に3着目のまろちょふから満貫を直撃して3着浮上。結果はまろちょふトップ自分ラス…何なん今日のちょふの生命力(´ω`) 何か最後ツモ三暗刻ドラ4とか喰らったし…

と言うことで結果がコチラ。

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次節は土曜日。頑張って行きましょう(`・ω・´)

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