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「チーム・ジャーニー 著者による本読みの会 第16話『ともに考え、ともにつくるチーム』」に参加しながらまとめてみた(最終回)
3/29から4か月にわたって開催された読書会も今日が最終回となります。
ともに考え、ともにつくるチーム一人ぼっちにはしないチーム
太秦さんが社長の元から戻ってきたところから始まります。その間にチームメンバーたちが話し合い、自分たちのリズムを取り戻そうと結論を出していたみたいです。いいメンバーたちや😭
「やろう、最後のジャーニーを。みんなで!」
一人で越えられないなら、ともに越えよう
「チーム・ジャーニー 著者による本読みの会 第15話『ミッションを越境するチーム』」に参加しながらまとめてみた
実家に帰省中で参加する読書会(6週間ぶり2回目)。今回はセミファイナルで次回は最終回です。
ミッションを越境するチーム
自分たちでプロダクトの構想をつくれないチーム
前話で社長がプロダクトマネージャーに就任し、社長がバックログの選別をこなしていくようになりました。
ただその選別の基準が共有されないまま一方的にプロダクトバックログが捨てられていくところから話が始まります。いきなりつらい。
「チーム・ジャーニー 著者による本読みの会 第14話『クモからヒトデに移行するチーム』」に参加しながらまとめてみた
先週はネットワークトラブルのため延期になってしまったので、2週間ぶりの読書会です。
クモからヒトデに移行するチーム
銀の弾丸をなすりつけるチーム
チーム同士の活動がかみ合い始め滞りなく開発が進めているところからこの話は始まります。
プロダクトチームにテスト管理ツールのゼロチームが合流。プロダクトチームの社さんが異動し後任に貴船さんが当たることに。
キャラの濃い人たちが合流することで
「チーム・ジャーニー 著者による本読みの会 第09話『塹壕の中のプロダクトチーム』」に参加しながらまとめてみた
第9話から第2部が始まり、今までと体制が大きく変わる中で奮闘する主人公とともに物語が進んでいきます。
塹壕の中のプロダクトチームいきなり一緒になるチーム
「新たなる希望」作戦を終えてしばらくたち、プロダクトオーナーも一部チームメンバーもチームを離れている状態になっているようです。
誰もがこの働き方を気に入るわけじゃない
(アジャイルサムライ)
そんな状況で各プロダクトを開発していた3つ
Fearless Change パターン37~40 「メンター」「謁見」「相談できる同志」「成功の匂い」
Fearless Changeとは 「アイデアを組織に広めるための48のパターン」が収録された書籍です。タイトルの通り、組織に対して恐れ知らずの変化を与えるために必要なことが書かれています。48のパターンそれぞれに概要・使いどころ・使用例などがまとまっています。ナンバリングされていますが、順番に使うものではありません。適切な状況で適切なパターンを使いましょう。
パターン1~36
✔ パターン1~
Fearless Change パターン33~36 「みんなを巻き込む」「ちょうど十分」「身近な支援者」「場所重要」
Fearless Changeとは 「アイデアを組織に広めるための48のパターン」が収録された書籍です。タイトルの通り、組織に対して恐れ知らずの変化を与えるために必要なことが書かれています。48のパターンそれぞれに概要・使いどころ・使用例などがまとまっています。ナンバリングされていますが、順番に使うものではありません。適切な状況で適切なパターンを使いましょう。
パターン1~32
✔ パターン1~