chihiro

私の日々の日常や、完全フィクション短編小説的なことを書けたら🙂‍↕️✌️ポムポムプリンが🍮好き…

chihiro

私の日々の日常や、完全フィクション短編小説的なことを書けたら🙂‍↕️✌️ポムポムプリンが🍮好きです。

最近の記事

少子化問題を語る👶🏻

東京都知事選挙結果が発表された。 そして今、東京の出生率0.99が問題となっている! この数字は何かというと、「東京は生まれる赤ちゃん少ない、そして東京には出産することができる20代女性が沢山働いているのに、その女性は独身で子ども産んでいない、結婚して1人産んでても、教育費心配だからなかなか前向きになれない。少しでも子育て政策を打ち立てて歯止めをかけていかなきゃね」といった話。 地方から東京へ流出して行った若者の1人として、意見するが。 そもそも仕事で考えれば、 地方

    • ストレスで肌荒れが半端ない件❗️

      タイトル通り、肌荒れと目の下のクマが半端ない。 肌荒れは、できものが出来ていて痛々しい 痛くはない! 目の下のクマについては、化粧で隠さないと見苦しい状態。 肌もクマも元々出来やすい体質で、 今回は結構ひどい 原因は、 心のストレスと不規則な生活リズム 心のストレスというのも、闇深くもないので明かすと、怒り・不安・焦りといったところ。 食欲はあるが、料理が大の苦手でインスタント食品ばかりを食べ、貯金が急に無くなったらどうしよう、仕事はどうなるのか、こんなに暑いのにやって

      • 癒す仕事

        癒す仕事っていい 前もエッセイで書いたけど、 マッサージ屋とか、美容室とかサロン的なところに行くとすごく癒されます。 さっぱりするというか、 そんなに高価なお金を出さなくても、1時間くらいでリフレッシュできるのはコスパいいなと思います。 あとは、銭湯。 私は銭湯に行ってリフレッシュしなければいけないという義務感に駆られている! ではまた

        • イケメンに親父ギャグ言われたら、いくらイケメンでも百年の恋も冷める話。

          20代の女の子達は、同世代だろうと年上のおじさんだろうと、普通に会話をしていて、親父ギャグをぶっ込まれたら、どれだけ見た目がタイプで、韓国アイドル的な高身長の塩顔イケメンでも一気に冷めるんだろうけど、私は割とおもしろいなーと思ってしまう。 というのも、 親父ギャグって一種の芸能というか、伝統芸能みたいなもので、無くなりつつある文化の一つなんじゃないかと思うからだ。 けれど私も大して笑えないギャグをどうだどうだと詰められ、何度も繰り返されるとさすがに困ってしまうので、そうい

        少子化問題を語る👶🏻

          かわさき100フェスへ行ってきた話

          音楽に幾度となく励まされてきた私の人生ですが、フェスというものに一度も行ったことがなく、人生はじめてのフェスへ行ってきました! とにかくよく晴れて暑い日だった でも、割と楽しめた! sumikaのイコールを生で聴き、よくも知らないけどなんかいつの間に、「傷つき、ハーイエー、悲しみ、ハーイエー、真っ当に」なんてハーイエコールをやっていました SHISAMOの声量すげー!となり、 「明日も」が一番良かった✨ 12時開演で、16時前には終わり、 人混みの中お昼も食べていなか

          かわさき100フェスへ行ってきた話

          池袋のギャルたち💅🏻

          池袋駅に割と出やすい所に住んでいる 池袋は、とにかく夜になると治安が悪い! 細くて長い脚を出した女の子たちが目立ちます。 そうすると男たちはそんなかわい子達を放っておくはずなく、 「ねえねえお姉さんー」と言ってキャッチやらナンパやらしますが、女性たちは警戒心が強く賢いのでガン無視してスススと去っていきます。 そんなところを見ていると、 「男って素直だよな、美女を見れば、追いかける本能が組み込まれているのだろう」と少しかわいそうにも思えてくる! だが、ナンパしてる男たちよ

          池袋のギャルたち💅🏻

          おしゃれはどこから

          みんな社会人になれば、週5.6でスーツとか、オフィスカジュアル、会社のユニフォームを着るので、私服なんて着るの週1日だけで、何でもいいじゃんとなるものです。 私もその一人であった。 ユニクロguで済ませちゃえばいいかなと思いかけた、その時である。 デパートや駅構内のお手洗いの鏡を見て思った。 「この服着てても何も感じない、テンション上がらない、いやむしろ下がっている。 このままじゃ、運気も下がっていくのでは!」と一人怖くなった。 「でも、おしゃれってお金かかるよね。

          おしゃれはどこから

          雑誌POPEYEのような生活と、履歴書

          履歴書を書く時、人は自分の人生をザッーと振り返る。 高校出て、大学出て、上京してきたなー 働いたなー、顔死んでたな〜 いや、今も死んでるなーと。 中途半端な学歴と職歴をまるで高級品のいくらのように書き綴ることは得意で、一時的に口角を上げた爽やかな顔写真をのりでペタッと貼り付けたら、それは私の立派な履歴書である。 いつのことだった忘れたが、 わたしは大学時代、田舎の本屋で雑誌「ポパイ」を見た。 じっと見て、手に取り、中身を開くと、 そこには鮮やかでおしゃれな生活が描かれてい

          雑誌POPEYEのような生活と、履歴書

          ポムポムプリンの魅力♡

          いい大人が、ポムポムプリンにハマり、 ポムちゃんとあだ名を付けているのはよっぽどの事なんだろう。 🍮 魅力を説明すると、 好きなポイントは3つほど🙂 まずは、ちっちゃくて、きっと一重で、 つぶらな瞳。 勝手にアイスを食べても、 「え。僕食べてないもん。食べてないもーん」とおとぼけさんしそうなあざとい目をしている。目の離れ具合も何ともチャーミング。 次にムッと口角が上がり、常に微笑んでいる口元。 常に少し笑ってるように見えるなんて、なんて得な口元、かわいー そして最後は

          ポムポムプリンの魅力♡

          付き合ってはいけない3B👮‍♀️

          週末は、恋愛物を前編後編で出してるので、 ぜひ、よろしくお願いします💟 恋愛物はもっとストレートな表現でもいいのかなーとか思う 好きとか、寂しいとか、かっこいいとか、 手軽に読むならストレートな表現の方が読み易さはありますね でも、ストレートになんでも書くと、 表現に限界が来てワンパターン化してしまうような気もする. 🙂‍↕️👾 では、今日の本題へ。 付き合ってはいけない3B。 それは美容師、バーテンダー、バンドマン 今はみんなサラリーマンと付き合ってるよーと思うそこ

          付き合ってはいけない3B👮‍♀️

          死んだ魚🐟

          ども ここ1週間、死んだ魚のような目で暮らしてるちひろです 原因は、仕事で人を怒らせて(いわゆるクレーム)上司から詰められ、 怒りと不安で怯えていたこと。 私は小さい頃から強がりで負けず嫌いな性格。 それゆえ、こんなくだらんクレームに負けてやるかと、立ち向かうような気持ちで一週間を過ごしていたら、笑顔がなくなり、見事に弱っていった。うどんと梅グミしか喉を通らない笑 だから今は、こういう時こそ自分を労わろうと励んでおります笑 それと、プライベートだと、 私は結婚するん

          死んだ魚🐟

          今日の日記

          6月11日。 いつもに増して、淡々と仕事をこなしてきた。 最近は人間のフリをして生きている. お昼にはカレーうどん食べて、 夜はクレープと、かけうどん食べて わたしの胃の中は今、小麦粉だらけになっている。 ちなみに、食べたクレープは 「バナナチョコ レアチーズケーキ」 これがめちゃくちゃ美味しかった⭐︎ 私の顔は最近、実に死んでいる。 笑顔が出来ない、笑えない。 帰りに、通り行く親子を見た。 結婚してママになろうとまた妄想して、 やっぱできねーか、と人間になることを

          今日の日記

          フレンチレストラン〜後編〜

          男は彼女がデザートまで食べ終え、食後のコーヒーを飲んでいるのを確かめると、 「美味しかったね、今日はありがとう。 そろそろ出ようか」と優しく声を掛けた。 彼女は、そうねと言わんばかりの澄ました顔で静かに頷いた。 「お会計はこちらでございます」と案内された伝票には、14000円と書かれていた。 流石高級フレンチ。味と景色が確約されているに相応しい値段だ。 「僕が誘ったし、ここは払うよ」と言い、男は下ろし立ての2万円を現金で伝票に挟んでウェイトレスに渡した。 するとそれ

          フレンチレストラン〜後編〜

          フレンチレストラン〜前編〜

          渋谷駅から、徒歩5分。 金曜日の夜19時半。 高層階ホテル25階にあるフレンチレストランに男女二人はいた。 前菜は、春のサラダ。白い清潔感のあるお皿に筍、菜の花、アスパラが並べられている。 メイン料理は本日のお魚に、春キャベツとホワイトソース。 白ワインにデザートにはアップルパイが出されたようだ。 この二人実は今日会ったばかりの初対面で、ニ週間前、二人の共通する友人の紹介で知り合った。 男は気さくで気取らない、人柄の良さが滲み出るような人で、本当はフレンチ料理店など行った

          フレンチレストラン〜前編〜

          幸せ論

          世の中に絶望しているあなたへ。 ってだれかって、私か ほんとになんなんだよ〜と思ってしまいます ニンゲンヤメタイナ🧗🦭 そんな時、あるフレーズが浮かんだ。 私の好きなドラマの台詞で、 「少し前まで、死にたくなるくらい苦しかったけど、今は涙が出るくらい幸せです」という言葉がある。 つまりは、何がいいたいかと言うと! 悲しみと幸せは表裏一体! 悲しみかと思ったら、急に幸せがやってきたり、人生お花畑じゃーん♪と浮かれていた1週間後には地獄に陥ったりする それはまるでコイン

          山で暮らしたい

          最近結構な頻度で、そして強く思ってきた 山で暮らしたいと。⛰️ マウンテン⛰️ それは、空気が澄んでいて、 美しい川の水が流れていて、かわいい鳥の声で目が覚めたり、ヤギのミルクとパンを食べたりするアルプスの少女、ハイジのような生活。 ドイツ語を勉強したり、ピアノを弾いたりして 趣味がある暮らしがしたい 東京在住の方々に先に謝っておくが、 こんなに人間が沢山いる狭いところで、人を批判したり競い合ったりすることはやめたいのだ。 小中高大学と沢山学校に通って、教えられたこ

          山で暮らしたい