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Twitterでスペースをやる利点
スペースの良さは普段からスピーカーさんのツイートを見れることにある。人柄、性格、興味をある程度把握出来る。
だから、話題の設定も簡単だし、初めましての探りの話は殆どいらない。
なにより、僕に、または僕のスペースに興味があって来るのだから、そもそもある程度のニーズがある。多くは悩みや話したいことがあるから来てくるから、話題の設定すら不要である。
ただ、1、2ヶ月でスペースに来なくなる。Twitt
Twitterスペースホストデビュー
当時スペースを開くためには600名以上のフォロワーが必要だった。
僕は生クリーム戦士の名付け親のフォロワーさんが話しているスペースに入っていった。そこは看護師さんの情報交換の場になっていた。話はよく分からなかったが、彼の話は好きなので聴くことにした。話の流れで、スピーカーとして参加してしまった。とても和気藹々としたスペースだったので楽しかった。
そのとき、スペースを開けるだけのフォロワー数のアカウ
スペースを開くにあたって分析したこと
沢山のスペースを毎日聴いていて、自分の中で、もどかしい点が幾つか出て来た。
それは①テンポが遅い②相手の話を聞く時間が長過ぎる③話しの中で目的設定がないという点。
①テンポが遅い
ホストの話すスピードがそもそも遅い。深夜ラジオが好きだった僕からすると話すテンポが圧倒的に遅い。ホストさんが考えてから話しているのがその原因と考えた。
そこで、自分でホストをするなら話すスピードを上げて行こうと考えて
Twitterスペースを始める
Twitterでスペースが実装される。
その2カ月ぐらい前にクラブハウスが流行り、夜の10時前後にTwitterから人がいなくなる。クラブハウスは乗り遅れたので僕はやらなかった。ちょいちょいフォロワーさん同士がクラブハウスで交流しているのをツイートを通して見る機会が増えていた。
声による交流。僕は元々対話、会話は得意だけど、コロナ禍のせいで極端にコミュケーション能力が落ちていた時期でもある。そこで
Twitterから2カ月離れたけど
Twitterから離れていた時期もある。始めて4カ月ぐらい経った後。そして、気が向いたので、久しぶりにいいねをして行った。僕は基本的に深夜にいいねやリプをすることが多かったので、そっといいねだけをした。そうしたら、フォロワーさんのひとりが僕のことを待っていてくれた。いいねをしただけなのに、リプをくれた。そこで、アカウントの向こうにはそれぞれ人がいて、何ヶ月も毎日リプをし合える仲なのだから、その人は
もっとみるTwitterのリプ欄で盛り上がっていた
スペース機能が実装する前は交流はリプ欄のみで他はオフ会ぐらいしかなかった。
その当時、リプ欄はとても盛り上がっていた。夜の10時前後はフォロワーさん同士の交流が盛ん。前述したメンションやプラットフォームのようなフォロワーさんのリプ欄で横の繋がりがかなり出来た。インフルエンサーというより等身大の自分で楽しい人と盛り上がりたい僕には似た感覚の仲間が沢山出来ていた。そして、盛り上がると、メンションを付け
Twitterを始めた
Twitterを始めたのが2020年8月。それまでmixiもブログもやったことがなく、SNSを遠ざけていた。しかし、自宅待機、リモートワークになり、時間を持て余していた僕は友人の勧めでTwitterと Instagramを始めた。最初はよく分からないし、炎上も怖いので、短文をツイートしてみた。
その当時のTwitterは140字まるまる書くのが流行っていて、タイムラインはブロックのようなツイートが