Twitterから2カ月離れたけど

Twitterから離れていた時期もある。始めて4カ月ぐらい経った後。そして、気が向いたので、久しぶりにいいねをして行った。僕は基本的に深夜にいいねやリプをすることが多かったので、そっといいねだけをした。そうしたら、フォロワーさんのひとりが僕のことを待っていてくれた。いいねをしただけなのに、リプをくれた。そこで、アカウントの向こうにはそれぞれ人がいて、何ヶ月も毎日リプをし合える仲なのだから、その人は素敵な人なんだなってことに気づいた。
Twitterであっても、人と人との交流。礼儀正しく丁寧に接していけば素敵な方が残って行く。だから、僕のアカウントはとても素敵な方しかいないんだ。そう気付かされた。
この時から安心してTwitterを楽しむことが出来るようになって行った。
この頃はアカウントは3000フォロワーぐらいになっていたので、彼らとの交流は毎日楽しかった。
素敵な方々に今も支えられながらXを楽しんでいます。とっても平和なアカウントであるのは、アカウントの向こうには人がいる、だから、友だちと同じように接するべきと今までの考えているからだと思います。