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Twitterのリプ欄で盛り上がっていた

スペース機能が実装する前は交流はリプ欄のみで他はオフ会ぐらいしかなかった。
その当時、リプ欄はとても盛り上がっていた。夜の10時前後はフォロワーさん同士の交流が盛ん。前述したメンションやプラットフォームのようなフォロワーさんのリプ欄で横の繋がりがかなり出来た。インフルエンサーというより等身大の自分で楽しい人と盛り上がりたい僕には似た感覚の仲間が沢山出来ていた。そして、盛り上がると、メンションを付けて他の方を呼んで巻き込んでいく。コロナ前は飲み歩いていたから、まるで馴染みのバーで仲間が友だちを呼んで、輪が広がる感じに似ていると思っていた。
しかし、それ程長く続かなかった。それは、環境が変わったり、飽きたり、様々な理由で盛り上がる仲間がひとりずつTwitterから離れていってしまったから。それでも、今までの仲間、新しい仲間を増やしながらTwitterを楽しむことを僕はしていた。
さて、どうやって知り合って行ったか。それは、上記のメンションのように紹介される以外には、中心になる方、すなわち、面白いツイートをする方でリプが多い方のリプ欄で知り合うことが多かった。面白い人は積極的にフォローして行く。フォロバされるようにアカウントを綺麗に育てる。これが僕が大切にして来たアカウント運用。
Twitterは街。これが僕の印象。挨拶をする人もいるし、仲良くなる人もいる。また、距離を置きたい人も出てくる。現実世界と違ってブロックもミュートもある。気の置けない人だけど関わることが出来る世界なので気兼ねなく楽しめる。深入りしない人も多いし、礼儀正しくする必要はあるけど。
やり方次第で素敵な世界を構築出来るので、是非楽しんで下さい!

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