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時間しか解決できない問題がある
あと少しもう2、3年生きてやっと答えが導き出されるような問題が、人生には必ず浮上してくる。
これは時間が解決してくれる問題なのだと正しく認識できたら、困ることは何もない。ただ今の自分には答えを導くほどの時の積み重ねがない時、その問題におもわず取り掛かってしまうと2、3年悩むことになる。
脳のメモリーがなくなって、最後には希死念慮すら脳内に漂ってくる。
答え探しに未来を突き進む、答え合わせで過去を振り返る
ある程度成長すると、自分に関する解釈が正しい人(例えば運動神経良くてリレーのアンカーやってたとか真面目で多読賞貰うような子だったとか)が減っていき、苦しさを覚えるがソレを皆んなはどのように解消しているのか考えた時に「地元サイコー‼️」族が最適解なのだと思った
努力って楽しい。面白いことをしようと試み続けてると面白い人が集まるし、苦しいこともただの成長痛なんだなって思える。
SNSで仲良くなった人
SexyZone繋がりで仲良くなった人が3人いる。2018年、大学生の人と仲良くなれたのが嬉しくてLINEまで交換して誕生日にはお互い誕生日プレゼントを渡して、ライブ会場ではお互いに感動の再会を果たしたものだ。リア友より話すことが多くて手紙もくれたりして、かなり良い思い出だった。けど、セクゾを降りたことをキッカケに疎遠になってしまった。キンプリも解散してしまって、多分向こうもジャニヲタじゃないだろ
もっとみる愛しのマリウスおかえり
2016年の冬ごろ、まだ私が携帯を持っていないあの時、テレビの中で5人を見つけた。あの頃はまだ19万人しか会員がいなかった。ものすごく煌めいていた。彼らの放つ言葉は、歌詞であっても真実味を帯びていて容易に信じることができた。現実的には他人だけど、恋人や先輩、友達であるかなような錯覚を、いや、魔法をかけてくれた。まぎれもなく彼ら5人は私にとっての神であり青春であった。「若さがそうであるように、美しい
もっとみるいつのまにかnoteが有料形態を取り始めてただ銭をかき集めるための媒体となってしまった。いずれかTwitterもそうなるのかなw
カフェのバイト始めた
毎回緊張してお腹痛いし課題も後回しになりがちだけど、ただコーヒーが好きだしカフェの店員っていうドラマで見る大学生みたいになれた気がして、ただそれだけで頑張る
高校生の時は自分は精神病なんじゃとビビってたけど浪人中はマジで何もなかった。家に篭ると脳みそが捻れてくる気がする。思考のクセがついて元に戻らないみたいな
出来ないヤツって思われたくないって考えるけど、どーせ何十年か後には皆んな骨になって土に帰るんだからどーでもいいやとも思う